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F(t)麒麟山Racing RACE BLOG

Coupe du Japon 妙高杉ノ原STAGE CJ1 Masters 海口秀幸

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○ マスターズ(5Laps)8位 59分37秒(+5分5秒)
http://jcf.or.jp/wp2012/wp-content/plugins/download-monitor/download.php?id=3607

迎えたMTBシーズン最終戦。前線通過で、気温は低くならないものの大荒れの予報。。ところが着いてみると、路面は濡れているものの晴れ。気温は予報どおりで寒くない。風が強くて雲の流れが速く、たまに小雨が当たり、通り雨がマスターズのレース後に1回あったものの、結局降り続けることはなかった。

早速試走へ。1周目は、白馬エリートに上がったPAX石黒選手と。
路面は濡れてはいるけど、泥になってる箇所もなく、心配してたシングルの岩ドロップも湿っている程度で普通にクリア。毎年6月は難易度が高く鬼門な第4シングルのドロップは、例年どおりDHに明け渡されていて、岩や木の根に神経を使うものの、ていねいに走れば大丈夫
初めて第3シングルの岩越えを石黒選手に付いて挑戦。難なくクリアできてビックリ。見た目ほど難しくない。

2周目は1人で。1周目よりも登りがラク。第3シングルの岩越えに再び挑んで自信をつける。

2周回ったところでエベッティーニさんと合流。第3シングル~第4シングルをもう1度。第3シングルの岩越えに再び挑んで問題なし。第4シングルは入口でミスしてもう1度、左から入ると良くないようで、右から入ってOK

アップは駐車場の下の坂で。ダンシング・シッティングでのモガキを3本ほど。
スタートは出走34人中の真ん中くらい。妙高CJ2、田沢湖、白馬国際とほぼ最後方だったのに比べると随分上がった。順位良くなかったのになぜ?!マスターズ維持のため、最終戦にして今シーズン初戦という選手もいるのか?!
3列目の最初のコールだったので、迷わず2列目の右端にいた村さんこと強豪・快レーシング村田選手の真後ろへ。

苦手のスタートダッシュだけど、今回は脚がいっぱいにならずに踏み続けられて、村さんの後ろに付き続ける。少しずつポジションを上げて下りへ。村さんが階段下りをほぼノーブレーキと思われる速度差で下っていって引き離される。

下り切って登りへ。今日は身体も脚も良く動き、暑さがないせいか力が入らないこともなく少しずつポジションを上げていく。村さんと同じくM50の強豪・有持選手の後ろで登る。リミッター越えということはなく、最終戦にしてようやく走りたかった位置で走れているのを実感

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©sumpu photo

下りへ。ここで有持選手に結構離される。第3シングルで自信の岩越えに行ったら、あっさりと後方から迂回を回ったBBQ・塩見選手に交わされた。やっぱり迂回の方が速いのか。。この後、岩越えを選択することはなかった。。
塩見選手も下りが速く(というか自分が遅い)、SGラインまでに結構離される。

2周目に入り、高速の下りは自分に分があるようで少し差を詰める。登りも自分に分があって少しずつ差を詰め、登り中盤のフィード過ぎの下り~急坂登りで捕らえた。
その後も、下りで追い付かれないように差を広げにかかる。しかし、ゲレンデ登り中盤の下り右コーナーで、注意していたにもかかわらず前輪からスリップダウンで転倒。頭も打った。すぐに復帰したものの、再び塩見選手に前に出られてしまう。
そのまま下りに入ってまた離される。

3周目に入り、また登りで少しずつ差を詰め、中盤の急坂登りで捕らえた。しかし引き離せず、下りに入るところで前に出られてまた下りで離される。。

4周目、またも登りで追い付いて前に出る。
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しかし、またも離せず先ほど転んだ下り右コーナー出口で交わされる。その後の登りで前に出て、後ろに従えて最高点を越えたものの、下りに入ってすぐ、第1シングルの入口手前で前に出られてしまう。

その後の第1シングルで、目の前に同時スタートで前から落ちてきたユースの選手が。ドロップオフ手前で塩見選手に前を譲ったものの、譲った場所が良くなく塩見選手が転倒。自分も行き場がなく一旦ストップするも、再スタートにもたついた塩見選手をパス。このまま後ろに従えて下れればしめたもの…と思うも甘くなかった。第3シングルの先の下りーからの短い登りで抜き返される。
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©sumpu photo

塩見選手の後ろのまま、ファイナルラップに入る。SGライン後の登りで前へ。この先の高速の下りは自分に分があるはず。その後の登りでどれだけ貯金を作って、ピークからの下りに入れるか。
そんなことを考えつつ、高速下りに入り、本部前あたりで後ろの塩見選手が何か叫んだ。そのまま下って、階段下り手前で振り返ると、塩見選手の姿がない。あそこでメカトラ?!

階段を下って、登りに入ったところで後方を見やると、ちょうど階段を下ったところに塩見選手の姿が。結構な差が付いたけれど、気を緩めてペースを落とすと追い付かれかねない。ここは集中して、力を尽くして登る。

中盤の急坂登り、その先の転んだ下り右コーナーも集中を保ってミスなし。前に有持選手の背中も見えてくる。登りのコーナー2つ差、30秒ほどか。

ピークを越えてからの下りも、集中してこれまでの周回の中で最も攻めるもノーミスで。
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©sumpu photo

最後まで集中と力を保ったままゴール。シーズン終盤で不在の選手もいるけど、CJ1の濃いメンバーの中でのシングルフィニッシュできたのは大きな収穫

やはり今回は暑さがなかったのが大きくて、それだけで、望む位置で走れそうなこともわかった。来シーズンは、暑くなる前の5月のびわ湖高島や、6月の富士見への挑戦も視野に入れるとともに、6月に入ったら暑熱順化に取り組んで暑さにも対応できるようにしたい。
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  1. 2018/10/27(土) 21:28:52|
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第4回 JBCF 南魚沼ロードレース(第52回 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ)E1クラスタ 田崎友康

■リザルト
E1 11位

■機材
BIKE <tuning by 自転車の駅サガミ>
 フレーム:YONEX CARBONEX
 ホイール:GOKISO GD2 クライマー S-spec フルカーボンクリンチャー24mm
 タイヤ:Continental Grand Prix Supersonic 23c 6.2bar
 プーリー:REDEAビッグプーリーC35
WEAR
 ヘルメット:Kask VALEGRO
 ジャージ:valette TTジャージ軽量モデル
 インナーシャツ:オンヨネ 肚力
 ソックス:オンヨネ 腱力ソックス
 インソール:田村義肢 カスタムインソール
 アイウェア:OAKLEY JAWBREAKER カスタムクリアレンズ tuning by eyecue

補給
・ワンセコンド×1
・ボトル ZEN塩梅水×1本
・ZENトラ、MAGMA(スタート前)

■目標/作戦
・目標は6位入賞。入賞しなければE2降格となるので、密かに1人プレーオフ。
・調子は少しずつ戻ってきているが、最後5本目の坂で抜け出せるフィジカルは・・・
・なので、できれば4本目の坂で抜け出して、この時点で6人以内に絞り込めればなあ

■レース
カメパラのおかげで、子供達は発狂して寝ないわ、うん○をもらすわで、2時ぐらいまでは覚醒状態だった。6時前に起きてフローラー。

先週の国体に引き続いて良い感じに雨。雨男とゴンペイさんに言われたが、自分は昨日から現地入りして晴れていたから、自分が原因では無い。スタート前は、オンヨネのウインドブレーカーで身体を冷やさないように。少々の雨なら撥水する優れもの。こちらもベストと同様にスルースポケットがあって実用的。国体で共に戦ったあべきゅんと。

そんなコンディションなので、落車リスク回避のために終始集団の前々で展開。コースはダム湖を4周回+登り1回、なので5回ダムを登る。

登り1回目 0415 338w

2回目の登りでナチュラルに飛び出す形となり(0422 323w)、バルバの選手と淡々と回す。後ろからジョインしたメンバーで6人の逃げとなる。最大でタイムギャップ40秒。もしやと思うタイミングもあったが、3回目の登り(0441 307w)で一気に寄せられて吸収。逃げメンバー内でペースで行こう!と意思疎通があったが、振り返れば遅すぎた。

この動きでメイン集団の数が30~40人ぐらい?まで縮小。

自分の中では勝負の4回目の登りに向けて、手前の下りを先頭付近でこなしていく。国体の反省を踏まえて、機材と前走者を信じて平地も下りも攻めていく。究極の回転体GOKISOを履いての下りは、軽量級の自分でもどんどん加速していく。ストラバ上では、この日の下りは3番目のタイムという。素晴らしい。

4回目の登りはここがゴールだと思って、余すことなく踏んでいく。一番キツイゴール付近での応援が本当にありがたい。狙い通り先頭でクリアした(0416 334w)が、まだ12~13人ぐらいは居る模様。あ~がっかり。しかも、バルバ寺崎選手、アーティ石井選手、三好高校津田選手とか、登り、平地の走りからまだまだ余裕がありそうだ。


ダム周回中のドンパチは集団後方でいなして、下りは定石通り先頭付近でこなし、最終決戦地へ。序盤から脚が重たい感じはあるが、ここまで来ればがむしゃらにいくだけだ。ここまで共にきたチームメイトのバン君から「タザキング、イケー」的な言葉で背中を押してもらう。が、それを上回る消耗具合。登り中盤で6人のペースに合わせられず、ズルズルと後退。最後は恒例の?、応援頂いた御礼の気持ちを込めてハイタッチしながらのゴール(0448 294w)。父ちゃん、なかなか勝てんね~。

目標の入賞には届かなかったが、終始先頭付近で立ち回り、逃げの展開を作り、最後の戦いで討ち死に出来た内容は良かったと思う。討ち死には不要だったが。パワー的にも、少しずつだが戻ってきているので、最終戦の沖縄に向けて、この調子で頑張っていこうと思う。

悪天候の中(昨日は季節外れの猛暑の中)来てくれたチームのメンバー、新潟ライダーの皆さん、応援本当にありがとうございました!!
  1. 2018/10/16(火) 12:28:53|
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第2回 JBCFやいた片岡ロードレース 淵田 祐

第2回 JBCFやいた片岡ロードレース【E1】・・・48位/出走95人   1:20:10(+1:27)

例年7月から8月にかけて調子が落ちるので、今年は石川をスキップし疲労を抜くことを重視し調子を維持してきた。その甲斐あってレース当日は久々に好調、暑かったのでアップは短時間で早目に車検し(シールド装着は不可でした)、真ん中より前目でスタート。コリーナ坂でスタッフが水をかけてくれるというのでかけ水は用意せず、ジャコラとCCD1本ずつボトル用意。

昨年は前目で動くことを目標にしておきながら最初のコリーナ坂のペースで挫け、終始集団後方で走りペースアップに取り残されてしまった。登りで遅れ下りで追いつくパターンから脱却するため今年は前目で登りに入り集団から離れず、下りから平坦にかけて位置を上げていきたいと思っていた。

 コースは片岡シケインが駅前まで延長されていたこと以外は去年と同じ、集団先頭でハヤサカの舘岡さんがリアルスタート待ちきれずモトを煽らんばかり。それが見えるくらいには前方に位置できていて肝心のコリーナ坂も去年より楽に感じるが、登り始めて速度が落ちると途端に暑さを感じる。坂の頂上手前で左側にホース握ったスタッフ2名を見つけたのでペース上げて水かけてもらいに左端に寄り、手を上げ水を要求。シャワーがかかり気持ち良い。登り返し2発を勢いでこなしてペース落とさずにいると先頭付近まで上がる。右折して下りに入ると自然と体重差で前に飛び出す形になり、無駄な動きだとは思うが緩めて集団の中に入るより脚使わずに前にいれるならその方が良いかとエアロフォームで踏まずにくるくると。同じく飛び出した選手から「去年も下りで飛び出してましたよね」と言われ驚く。去年は追走集団からの飛び出しだったが。途中でネクストイエローと昨日の1,2位と自分という逃げになり掛けるが集団に吸収され、少しずつ位置を落としながら1周目終了。

 2周目、3周目も同じようにやや前目でコリーナ坂に入り集団の中で登りを終え、水をかけてもらい登り返しの勢いで集団前方に上がり下りで集団から抜け出す。吸収されてから少しずつ位置落しつつも前目キープを徹底。昨年ペースアップで遅れた3周目を無事終了し4周目、勝負を意識し始め脚を残すことを考える。登り返しで追いつくのだから坂は少し緩めていこうなんて考えて悠長に水浴びに行ってたら前方でペースアップ。慌てて踏み始めるが登り返しで前に詰まり減速、下りに入った時には遥か前方。去年と同じパターン、やってしまった。こうなったら後ろの集団はもう先頭には追い付かないので去年同様飛び出して単独追走。10~20人ちょっとの先頭集団が見えてきてもう少し、だったが追い付けず脚が終わる。モトバイクは7秒差といっていたか。追走集団に吸収されシケインを越えたあたりで舘岡さんが飛び出す。正直脚は終わっていたがもうひと頑張りしようと追いかけて農道中程で合流、背中のポケットに刺さったままのバナナが気になりそれいつ食べるのと聞いたつもりが暑さと疲れて上手く口が回らず伝わらず。でもまぁ楽しいので良し。舘岡さんも脚はもうなかったようで登りの前で遅れていき、自分も再び追走に吸収される。もうコリーナ坂はアウターでは踏めずインナーに、最後の水をかけてもらいエアロフォームで回せるだけ回してフィニッシュ。48位。


 このレースも那須ロード同様に去年の反省を生かして色々と改善できた。例年調子が落ちるこの時期に強度を維持しつつ思い切って練習量を落とすことで調子を維持する事が出来た。位置取りを見直し去年より少ないパワーで、かつ速く登りをこなすことが出来た(体重の影響もあるが)。それだけに4周目の油断が悔やまれる。調子良かったし勝負絡めたんじゃなかろうか。無駄な動きではあったけど集団から飛び出してるときはテンション上がったし沿道の声援も聞こえて嬉しく、久々に実業団レースを楽しいと感じることが出来た。後ろで引きずり回されてるだけじゃやはり楽しくない。


 今年の残りレースは群馬ロードレースと南魚沼のみ。しばらく空くので休養1週間とって今はベース再構築兼緩めの減量中。登りで戦える身体に仕上げていきたい。
  1. 2018/08/05(日) 17:40:55|
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第17回JBCF石川サイクルロードレース クラスタE2 齋藤光一

【リザルト】
13位

【対策】
JBCF石川サイクルロードレースの前週にニセコクラシックが開催されていたこともあり、石川対策練をニセコクラシック対策練に置き換えてトレーニングをしていた。しかしながら、ニセコクラシック終わってから謎の疲労感に悩まされ、トレーニングも最小限に抑えつつ、木曜日に近所の登坂でインターバルトレーニングで刺激を入れる程度に留めた。それでも脚のダルさは取れないどころか力も入らないコンディションでレース当日を迎えた。まともに走れる気が起きなかったため、出走をやめようか本気で迷ったほど。

【目標】
チームメイトである坂大選手も同じカテゴリーで走ることから1,2フィニッシュが目標。しかし上述の通り、肉体的、精神的コンディションがドン底なのでゴールすら出来ない可能性がとても高く完走出来れば上出来と見ていた。

【レース前】
マネージャーミーティングでは過去最高の気温になる予報と言うことで熱中症への注意喚起がメインだった。私が出走する時間帯は気温が最も高くなることが予想され、そんな中で4周回(54.4km)もレースが行われることに不安なところがあった。9時20分頃に会場入りしてからは車の窓を全開で風通し良くして車内でひたすら待機。これが意外と過ごしやすかった。またこの気温の高さでウォーミングアップをするか否かで迷う。酷暑の中でウォーミングアップすることで逆に熱中症になるのではないか?そうであればアップなしでいきなりレースに臨むのもありかな?と考えるも、スタート直後の登坂やアップダウン区間を考慮すると少しでも上げておいた方が良いと判断し20分ほどアップを実施。出走サインしてからは建物の日影部分でひたすら待機。その時点で少し頭が痛くなってて熱中症一歩手前であることを感じ取るがとにかく暑さから逃れることに全力を尽くした。暑さと肉体的、精神的コンディションの悪さ、全く良いイメージが出来ないままスタートを迎えることになる。

【レース】
石川のコースは最後尾に並んだとしても全く問題ないので最後尾スタート。スロースターターの私にとって最初の登坂はいつも辛い。坂大選手がスルスルと集団前方へ上がっていくのを確認するも私は辛いので集団後方で待機。今思えば‘多少無理してでも坂大選手と一緒に前方へ上がっていけばよかった’と思う。1周目のラスト4km看板以降で坂大選手のペースアップで集団がブチブチと切れていき完全に崩壊。私は集団最後尾で直角コーナーをクリアしたときには先頭ははるか彼方で、集団に追い付いてすぐに坂大選手のペースアップがあったもんだから、かなり脚を使う羽目になった。けどそのお陰で1周もしない内に集団人数は20人ぐらいに激減。やはり暑さのせいでみんな本領を発揮できていないんだろう。先頭付近は坂大選手を含む逃げが出来て少し先行している。坂大選手と一緒に逃げる為にブリッジすべきか否かで迷ったが、坂大選手が作った逃げを私がブリッジ掛けることで集団を引き連れてしまうことを恐れたので待機。その代わり集団前方へスルスルと上がっていき、追走を潰す役に徹することにした。私のいる集団では逃げを追うために幾度となく数人が飛び出す動きがあり、その都度飛び乗って先頭を牽かせ続けた。そんなことを繰り返している内に集団は7名にまで減っており、メイン集団と呼ぶにはあまりにも寂しい人数となった。モトバイクから教えられる先頭との差は45秒だったのが徐々に開いていき2'55まで開いたことを確認。先頭集団が何人残っているかもわからないが、坂大選手なら獲るだろうと確信があった。ラスト周回に入った時に脚が攣る。かなり楽させてもらっておきながら、脚が攣るのはやはり暑さのせいなのか…マグオン入りのボトルを少しずつ少しずつ飲むようにはしていたけどダメだった。坂大選手の勝ちを確信していたので、あとは先頭集団から落ちてくるであろう人達を食って、少しでも順位を上げることがマスト。理想は坂大選手以外の人たち全てが落ちてきて、集団の頭を獲って2位になる!ってのが理想だけど、世の中そんなうまくいくものではない。ローテがぎくしゃくしてペースが上がってないこの集団で落ちているであろう人達を食うことができるのか?という不安もあったが、そもそも私の脚が攣っているのでペースを上げることを躊躇ってしまう。ラスト周回のラスト4km看板から内房racingの選手がペースアップを図ったが後ろについている私にとってはそんなに辛いものでもなく、他の人も前に出ようとはしない。もしかしてみんな限界?と思い始める。ここで飛び出すと最後まで持たないのでタイミングを見計らい待機。ラスト1km看板手前の平坦区間で牽制状態に入ったので思い切りペースアップ。死に物狂いでペースアップしたつもりだったけど、6名ピッタリとくっついてきてる(泣。そのまま私が先頭固定でフィードゾーンまでいき、そのあたりでイナーメの選手がガツンとペースアップ。追従したのは他1名と私だけ。7名だった集団が3名になり最終コーナーへ。私は1番後ろからイン側を攻めてスプリントを始め、目の前の2名に追い付かんばかりの勢いで捲れる!と思っていたがイナーメの選手にイン側を塞がれてしまいブレーキ。仕方ないのでアウト側から捲りに入ったが捲ることできずにゴール。

1'32'58 179/196bpm 221/823w 85/121rpm

【所感】
坂大選手の逃げ集団に乗っかれば良かったと思う。この暑さでは例え集団を引き連れてしまってもすぐにバラバラになったと予測される。けど、コンディションが良くない私が逃げ集団に入っていたら、それこそ途中で千切れていたことも容易に予想がつく。今回のパワーデータを見る限り、過去の石川のレースデータを含めて最も楽をして走ったと言うデータとなった。端から見れば13位は大したことのない結果になるが、気温の高さ、身体的、精神的コンディションからするとかなり上出来であり、楽をして走ったお陰でこの順位だったと思っている。こんなことを書いている時点で現状に満足してしまっている自分が情けないが結果が全て。このコンディションで意外と走れたってのが正直な感想だった。

10月頭の南魚沼は2日間のロードレースなので、土曜日の方に出られるだろう。南魚沼を今シーズン最終戦にするつもりなのでこの夏を如何にトレーニングしていくか、スケージュールとメニューを考えてピークを合わせていきたい。
  1. 2018/07/16(月) 22:42:00|
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第2回JBCF那須ロードレース  淵田 祐

第2回JBCF那須ロードレース 【E1】・・・7位/115人 1:01:25(+3s)

昨年E1を走った中で一番成績が良かったレースであり、今季前半戦の最大目標レースとして準備してきた。昨年の那須ロードのstravaデータからレースを再現したトレーニングや30秒や1分のインターバルをメインに取り組んだ。前日のクリテには出走せずに近場で軽めのスプリント4本程こなして刺激を入れ、当日現地入り。前日受付・監督会議参加してくれたチームメイトに感謝!

レース当日は曇りだったが試走中に降り始め出走時には完全ウェット、降らないと思ってカーボンホイール履いていたので安全を第一で走ることを決める。回りも皆同じ条件とはいえ体重がある分制動距離が伸びるので、安全マージンとって前走者に突っ込まない様に。

レースは安定の最後尾付近から。ローリング中の下りでブレーキを試すがやはり効き辛く、下りで遅れることはまずないので回復区間と割り切って後方待機。下り終わり左折からインターバルがかかるが対応するための練習はしてあるので問題なし、少し脚休めた後の短く急な坂はスピード落とさずシッティングで突っ込んで途中からダンシングで勢いのまま登り切る。この時前に遅い選手がいると足止め→再加速で脚を使わされるので登り始めから前方を確認しておく。
その先の下りは位置上げたりはせずに安全に下る、が下り切り付近でフルブレーキでも前走者に突っ込みそうになり焦る。後半のゆる登りは一列棒状から集団にまとまるまで脚を使うが何故かこの区間はパワーを出し易く前に上がりやすい。中切れを埋めて集団に合流、2周目突入時には集団は半分くらいになっていてかなり走りやすくなった。

コーナ立ち上がりと短い坂で踏まされるが回復が間に合うので問題なく、脚残したまま最終周へ。短い坂の登り切りで後方を見るとモトが居て、ここが最後尾。前走者とやや距離を開けてスピード乗せたままコーナーを抜け立ち上がりから踏んでいく。ここから1.7km程しかなく集団後方で脚を休ませていると前を塞がれて勝負できずに終わる。去年の反省を生かし、今年は集団を抜けるまで脚は止めないと決めていた。今年は集団がバラバラで脚も残ってない選手が多いのか位置を上げやすい。ようやく先頭付近に追い付く、と同時に左端からブラウブリッツェンがスプリント開始。正直残り距離を把握できていなかったので一瞬迷うが後ろについてスプリント開始。フィニッシュまで以外に距離がありタレそうになるが腕力で押し切ってフィニッシュ。前にいる人数を数えると6人。縋る思いでもう一度数えるがやはり6人。リザルトは7位。

レースに向けたトレーニングや疲労管理は上手くできていた。実際ほぼ想定通りのパワーやインターバルで最終周も問題なかったし、レースの度に攣っていた両裏腿も今回は調子が良かった。雨でなければ下り区間でアタック気味に前に出て、吸収されてもそのまま前方で登りに入りもっと余裕を持って勝負できたかもしれない。雨が降ったらレーゼロナイトで走る予定で準備していたが試走中に降り始めた為交換する余裕が無かった。雨天での走行、特にカーボンホイールでのブレーキングは苦手でもっと慣れておく必要があると感じた。

次戦はやいた片岡ロード。大田原クリテは検討中で石川はスキップする予定。毎年石川あたりには調子が落ち始めているので、今年は少し工夫して維持していきたい。
  1. 2018/06/16(土) 12:54:16|
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