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F(t)麒麟山Racing RACE BLOG

Coupe du Japon MTB石川 白山一里野温泉大会 Men Challenge 圓山浩晃

◯XCO Men Challenge 2位 32分07秒90 +2分4秒76

こんにちは、圓山浩晃です。

6月15日16日に開催されましたCoupe du Japon MTB石川 白山一里野温泉大会に参加をしてきました。

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Photo by Yuko

初日はXCTT、二日目はXCOが開催され、私は二日目のXCOのみの参戦となりました。

コースはスキー場のゲレンデを使用したアップダウンのあるコース。日本で行われるXCOのレースでは比較的スタンダードなスタイルのようです。

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Photo by Yuko

天候は朝から豪雨。風も強く気温も低い過酷な条件でした。

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Photo by Yuko

試走時に、ある程度レーススピードで走ったほうがいいかと、コースが全くわからないままある程度のスピードで走行。
ドロップオフの部分でスピードを乗せてクリアしようとしたところ、着地地点が掘れてぬかるんでおり、前輪がハマり前転。
幸い大きなダメージがなかったので走ります。やはり試走の1周目は慎重に行うべきと学びました。

その他の部分でもレースどころか自転車を始めてから初めて経験する泥路面の対応に悪戦苦闘します。タイヤが泥向けのものではなくフロントは滑るしトラクションもかかりません。

また、登りが思ったよりきつく、ギアレシオの問題も露呈しました。

試走は1周のみで、もう一周行うか悩みましたが、時間的に厳しくレースの準備に入りました。

レースです。

チャレンジは2周のレースとなりました。

今回は新潟から小林選手が参加しています。前日のXCTTで全てのカテゴリーの中で3位と言う驚異的なタイムを出してクラス優勝しています。
しかも、トライアスロン出身なだけあり、長時間でも速いことは角田浜での練習でよく知っていました。
また、怪我から復帰してきた元エリートライダーやシクロクロスで全日本選手権に出場した選手も参加しており、正直な所上位は厳しいと思っていました。

レーススタートです。

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Photo by Yuko

スタートは思ったよりペースが上がらず、2番手にすんなりあげることができました。
ゲレンデに入り、本格的な登りに入った所で(記憶が定かではないのですが)高平選手がアタックをかけて前に飛び出します。
そのスピードでは持たないか、もし持つとするならば到底追いつけないペースなので見送り、3番手で本格的な登りに入ります。

私の前にいた選手が思ったより登りでペースが上がらないので出ようと思いますがラインが重なりなかなか前に出れません。
そうこうしていると小林選手が並びかけてくるのがわかりました。

テクニカルな急坂のセクションに入る時、前の選手が降りました。
これが全く予想外で、私はとっさに左に避けたのですが、そこは藪で進まず私もストップ。
足を着くつもりがそこに地面はなく、下に転落してしまいました。

復帰することはできましたが、何人に前に行かれたのかは全くわかりませんでした。

前半のテクニカルなセクションを抜けて、ゲレンデの本格的な登りに向かいます。
これまでに何人かは抜いているのですが、自分が何位かがわかりません。

アナウンスを聞くと、トップの選手はかなり差が離れているようでした。
また、小林選手が自分より前にいるのは把握していました。

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Photo by Yuko

ゲレンデの登りで高平選手に追いつきます。
抜くかどうか迷いました。
序盤の登りで前に積極的に出なかったのは、高平選手のアタックのキレが良かったのもありますが、自分の前に誰か速い選手を置いて、テクニカルなセクションで走りを観察しながらついて行きたかったからです。

それで大きな失敗しましたので、今回は抜ける所で抜くことにしました。たとえテクニカルなセクションで追いつかれたとしてもそれは仕方がないなと。

抜くと同時くらいに高平選手がチェーン落ちのトラブルにあったようです。後ろをぴったりつけられると嫌だなと思っていたので、この隙に少しでも離そうと踏みます。

アナウンスでトップの選手が相当速そうなことが伝わってきます。自分の名前も呼ばれていますが、順位は把握していませんでした。

後半のテクニカルなセクションは水溜りの中の見えない障害物が手強かったですが、慎重にクリア。

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Photo by Yuko

ゲレンデを下り、二周目です。

前との差を詰めようと必死で走ります。しかし登りでギアが足りず疲弊してしまい、前との差は開いてしまっているようです。

そのままのもがいてゴールです。

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Photo by Yuko

ゴール後に自分が2位を走ってたことがわかりました。

1位は小林選手、3位は高平選手でした。

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Photo by Yuko

2位となり昇格する権利を手にすることができました。

それは素直に嬉しいのですが、小林選手との圧倒的な差に非常に大きな衝撃を受けます。

次戦私は今週末の妙高です。

正直なところ、アドバンスで上位争いをできる実力はまだないです。

今シーズン残りを使い、まずはアドバンス残留条件を満たすために完走と可能な限りポイントを稼ぐことを目標とします。

そして、経験を積み来シーズン昇格するにはどのくらいの実力が必要かとそれに向けてのトレーニングをどう行うか、それを考えていきたいと思います。

応援よろしくお願い致します!
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  1. 2019/06/17(月) 13:44:34|
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第3回 JBCF やいた片岡ロードレース  淵田祐

第3回 JBCF やいた片岡ロードレース【E1】・・・6位/130出走 1:17:40(+1s)

第1回から参加していて今年で3度目になるやいた片岡ロード。コースの特徴は片岡シケイン越えてからのコーナー立ち上がりで先ず強烈にインターバルがかかり、そこから対面禁止区間に入るまでの農道でコーナー毎に踏まされる。農道から左に曲がってゆる登りの対面禁止区間に入ったところで伸びた集団が纏まるまでもがくことになり、コリーナ坂までに足を回復させられないと登りで集団から遅れることになる。一昨年は3周目、去年は4周目でこのパターンで遅れている。コリーナ坂自体は1分半と短いので集団に留まれれば登り返し2発で先頭付近に復帰可能で、長い下り区間で足を回復させられるのでラスト勝負できる、と考えていた。

昨日のレースの反省を生かし、後ろからでなく前でスプリントで勝負する。そのためには残り300mの最終コーナーを先頭付近で抜ける必要があり、下り区間のうちから先頭付近をキープしておいてラスト1㎞で慌てて位置上げないでいいように準備しておかなければいけない。ただし下りで飛び出しても集団からは逃げ切れないので無駄足は使わないと決めていた。

レース当日は曇り、前日に入念にストレッチしよく眠れたので疲労なく朝から調子の良さを感じた。監督会議後に試走しレースの1時間前に出走サインしてバイクを並べに行くと既に30台程バイクが並んでいた。前日の反省からウィンドブレーカーを羽織って待機していたがE2レース中に雨が降り出し、スタートする頃にはかなりいい振りになり路面はヘビーウェット。

スタートは前目だったがコーナー前のブレーキで安全マージン取って減速していると左右から抜かれポジションを少しずつ落としていく。農道でのコーナー毎のインターバルは踏みすぎ無いよう注意しゆる登りに入ったら右端から流れに乗って位置を上げる。コリーナ坂入口にグレーチングが横断しており前走者がそこで後輪を滑らせ、焦ってバイク傾けた自分も後輪を滑らせるがなんとか落車回避。例年位置を落としながら耐えるコリーナ坂は今年は集団と同じペースでこなせた。およそ400wをベースに時折450wまで上がるが脚の感触は良く、今日は調子が良いと気持ちが上がる。1周目の下りは集団がまだ慣れてないようでやや不安定で危険を感じたが2周目からはそれもなく安全に走れた。

コーナー前のブレーキングで多少位置を落とすことはあっても農道のインターバル区間はクリテ用の練習の成果でダメージが少なく、対面禁止区間のゆる登りはベースパワーで位置上げられるので前目で登りに入ることができる。登りでも位置を落とさないので登り返しでさらに位置を上げられる。下り区間は安全にこなして回復に徹し次のインターバルに備えられる、と順調だった。

4周目のコリーナ坂を登ったところで前が切れそうになってるのが見えたので危険を感じて登り返しで一気に先頭まで上がる。下りに入ると一人逃げていて、それを追う一名が集団から飛び出ている状態。逃げる気はないが前キープのため追走の後ろに付き集団を待つ。集団から6名ほど先行してきたのでそこに乗り、そのまま集団に呑まれ最終周回へ。

最終周のコリーナ坂はさすがに少し位置を落としたが登り返しで再び先頭付近に復帰し下りへ。長い下りの途中にある登り返しでアタック気味に右端から上がっていく選手に1000wで飛び乗る。先頭まで上がったところで前を確認すると湾岸の選手が一人逃げていてそれをリーダージャージが一人飛び出して追っている。4周目同様にリーダージャージの後ろにつき前目キープ、集団に呑まれるが左側の3番手辺りを維持する。下りが終わって平坦に入り最後のコーナーが見える残り1㎞あたりになると左右から被せる動きが活発になり集団の密度がぐっと上がる。左右の選手に肩を挟まれて身動きとれないような今までに経験したことのない密度、水しぶきとアイウェアの曇りで視界の悪い中で恐怖を感じる。こんな密集からどうやって抜け出せば良いのか、落車しないのが精いっぱいなのに・・・と考えていると右前方で落車する音。足は止めたが右側から音が聞こえたのでブレーキかけずにいると前方が開いたのでそこから迷わず踏み抜いた。

右側に見える山中湖トレインを抜いて緩めずにコーナーへ。インをついてくる選手がいないことを確認し先頭でコーナーに突っ込む。コーナリングは目一杯、抜けてから頭を下げて300mをただひたすらスプリント。200m切ったあたりで右から1人、左から1人抜かれる。もう脚がなく腕力だけでスプリントしてるような状態で早くゴールについてくれと願ってる間にもまた左右から1人ずつ、フィニシュラインが見えて踏み直すが右からハンドル投げ込まれ6位でフィニッシュ、完全に出し切った。

ここまで多数のレースを走ってきて一番達成感のあるレースだった。レース中にもインターバルトレーニングの効果が実感できて積んできた練習が間違っていなかったと確信できたしレース戦略もはまって最後の飛び出しは落車の影響もあったが前で勝負し足を残すことなく出し切ることができた。機材選択に関しても県選では空力を優先して380㎜幅ハンドルに20°ステムで失敗し登りで疲弊したのでシッティング、ブラケットダンシングともにパワーの出し易い400㎜ハンドルと10°ステムに変えた結果登りを改善することができた。

反省があるとすれば最終コーナーを抜けた後、すぐにスプリントするのではなくしっかりギア1枚あげて200mまで待ってスプリントするべきだった。酷く興奮していた事と後ろを離せていると勘違いしていたことが原因だが、発射台にされるのは分かり切っているのだから後ろが差しに来る200mあたりまでスプリントは待っても良かった。機材面ではブレーキングで位置を落とすことがあったので不安なく突っ込めるようにディスク化も検討したい。

ここからしばらく休養期間に入り、石川はスキップして南魚沼に向けてじっくりと調整していく予定。南魚沼でも良い結果を残せるようにしっかり準備して臨みたい。

※レース中は興奮していたため記憶が曖昧で4周目と5周目の展開が入れ替わってる可能性があります。
  1. 2019/06/15(土) 19:45:46|
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第3回 JBCF那須塩原クリテリウム  淵田 祐

第3回 JBCF 那須塩原クリテリウム【E1】・・・20位/112人出走 1:02:04(+3s)

宇都宮クリテで良い感触を得られたので、やいた片岡ロードよりも県選よりもこの那須塩原クリテに合わせて練習してきた。コースはT字で180度コーナーが3か所あり、宇都宮クリテよりも低速からのダッシュを強いられる(×20周回)。コーナー出口で強く踏み伸びた集団がまとまるまで高回転で回し続ける、という想定をしたインターバルトレーニングを積んでレースに臨んだ。

いつも朝早く移動し現地入り、休む間もなく受付監督会議試走からの出走サインは正直疲れるので今回は試験的に前泊してみた。土砂降りの高速道路に手間取りチェックインリミットぎりぎりに宿に到着、入浴からの23時過ぎ就寝、5時起床。睡眠時間はたいして増やせず。

当日は曇り、監督会議後に一度駐車場に戻りここでレースに出る準備を済ませて試走へ。試走後そのまま出走サイン受付開始を待ち、3列目にバイクを置くことに成功。1時間ほど待機している間に冷たい風と降り出した雨で体が冷える。ウォーマーやウィンドブレーカーを用意しなかったことを後悔しつつ体を動かしてなんとか暖める。路面は完全ウェットで、今日はインターバルトレーニングと割り切るかと考え始める。

レースはフィニッシュ地点向かい風、一番長いバックストレートが追い風。バックストレートが一番位置を上げやすいがその後ウェットでの180度コーナーがあるため踏み止めるタイミングを誤ると前走者に突っ込むので注意。コーナー出口は練習で繰り返した出力を意識し踏みすぎて足無くならないように、180度コーナーは逃げ場確保したいので常に一番外側を少し踏みながら抜ける。5周くらいでペースを掴み集団の真ん中よりやや前目をキープ。

いくつかの逃げ、コーナーでの落車もあったが大きな影響を受けず15周を終える。路面も乾き始めそろそろ位置を上げて行こうとコーナー立ち上がりで強めに踏み始めるが次コーナーまでに安全に入れそうなスペースがいまいち見つけられず集団先頭に出るには至らず最終コーナーを抜ける。脚は残ってるしここから一気に!ともがくが数人抜くのがやっとで20位でフィニッシュ。

レースに向けてしっかりと準備してきたが雨の影響と翌日もレースがあるからと抑えてしまった感があり、やや不完全燃焼なレースだった。序盤のインターバルは800w、15周目以降は1000w前後としっかりパワーは出せていたしスプリントにも足を残せていたが勝負できる位置からスプリントしなければ意味がない。幸い脚攣りもなく疲労も少なく、逆に良い刺激が入ったようでレース後には明日は好調になる予感がしていた。駐車場に戻って回復走、その後二本松温泉に行って湯に浸かりホテルでゆっくり休み19時過ぎには就寝し翌日のレースに備えた。
  1. 2019/06/15(土) 07:14:57|
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Coupe du Japon 前橋 Men Challenge 圓山浩晃

◯XCE Men Challenge 6位 XCC Men Challenge 2位 21分21秒36 +2秒53

こんにちは、圓山浩晃です。
今年よりMTBの公式戦であるCoupe du Japonへ参加を始めました。
よろしくお願い致します!

登録が完了しデビューレースとして参戦させていただいたのか、6月8日9日にわたって行われたCoupe du Japon 前橋です。
私は9日のみの参加となりました。

競技はXCEとXCCのダブルヘッダー。

コースは河原を利用した基本平坦なコース。BMXコースを利用した人工セクションが多いのも特徴です。
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天候は雨、全てが初体験であるので試走の時間を最大限利用し、速い人を見つけては後ろに付き、ライン取り等を盗み見。体力温存よりも人工セクションのクリアの仕方等の練習を優先しました。

XCEはほんの数分のコースを1周。数人で走っての上2名の勝ち上がり戦です。

予選はタイムアタック。
昨日角田浜トレイルでの練習で、「アタックするときほど慎重に行くべし」」という教訓を心にアタックしましたが、結果はすべてのコーナーで突っ込みすぎで失速、立ち上がりで足を使うという最悪の走りで下位に沈みました。
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Photo by Yuko

しかし、予選は組み合わせを決めるだけなので悲観せずに気持ちを切り替えます。

1回戦は3名。このうち上位2名に入れば次に進出です。
スタートをミスせずこなし2位につけます。自分一人で走るとタイムは出せませんが付いていくことは可能です。そのまま入れ替わらずにゴール。1/4ファイナルへ進出しました。

1/4ファイナルは4名での争いとなりました。スタートはうまくいったのですが、コーナーの位置取りで3番手に後退。その後無酸素領域での脚の動きが悪くなり抜けず。そうしている間にコーナーでねじ込まれて最下位に。
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Photo by Yuko

1/4ファイナルであえなく敗退となりました。
短時間高強度インターバルの弱さと人と競う時のコーナリングスキルの欠如が露呈してしまいました。
最終結果は現在の階級であるアドバンス6位でした。

気をとりなおして、XCCに挑みます。
XCCは少し短めの周回コースで争われる競技です。
Challengeは20分。
スタートはゆっくり後ろ目で位置取りしました。
前が離れない限りは焦る必要はないだろうとパワーを使わないことのみを考えて序盤を走りました。
前が離れそうになったタイミングで一気に踏んで先頭集団に加わりました。
中盤に差し掛かると4人のパックでレースが進行します。
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Photo by Yuko

先頭交代をしながらペースを保つと3人まで絞られ、そこからのアタック合戦となりました。
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Photo by Yuko

一度先頭に立って逃げることができるかチャレンジしましたが、優勝した選手が明らかに余裕がありそうだったので一旦下がりあとは二人で逃げようと思ったのですが、そこで1位になった方がアタック。
そのままじわじわと開きましたが、それほど大きく離れていくわけではなく、追います。
が、差が縮まらず。
しかしながら、もうコーナーを二つ抜けるとゴールというところで、先頭の選手がチェーン落ちし、止まったようです。
これやチャンスと全力でアタックしますが、リスタートが早く順位を逆転することができずゴールとなりました。

勝てなかったことはかなり悔しいですが、今後につながるヒントをいろいろ得られました。

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Photo by Yuko

次は今週末の白山一里野です。
角田浜トレイルに現れた超新星、小林選手が同じチャレンジに参戦となります。
明らかに格上ですが、肩を借りるつもりで食らいつき、一つでも上を目指します。

応援宜お願いします!
  1. 2019/06/10(月) 13:50:26|
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第6回 JBCF宇都宮クリテリウム 淵田 祐

第6回 JBCF宇都宮クリテリウム【E1】・・・16位/129出走 41:07(+4s)

去年は集団に残りながら最終周に左脚が攣って勝負に絡めなかった宇都宮クリテ。去年は翌日の宇都宮ロードも見据えた練習もしていたが今年は土曜ロード日曜クリテとなり、土曜は祖父の三回忌ということで日曜のクリテ1本に絞ってトレーニングしてきた。
去年のレースデータ見ると1周回に7回スプリントし、その内訳は約5秒700w↑で加速して(おそらくそのままのギアで)高回転で300w5秒程。ということで10周分の70本レースを再現した回復短めインターバルを行って調整した。

普段は最後尾付近からだがさすがにクリテは前でスタートしたい、ということで早めにサインして真ん中より前でスタート。おおよそ想定通りの展開でコーナー後のインターバルも問題なくこなす。後ろが少し離れてもホームストレートで緩んで繋がるのでなかなか数が減らず、ホームストレートから最初のコーナー手前までで前に出たい選手がイン側から上がって被せてくる。自分も前に出たいがごちゃっとしたままコーナーに突っ込みたくないなーと考えながら集団中ほどでポジション保ってたらいつの間にか最終周。足釣りの兆候もなく脚もある。

鐘が鳴って集団のペースが気持ち上がる。位置を上げていくイン側の流れに乗ると右斜め前にいた黒ジャージが踏み入れて後ろのチームメートを引き上げる動きをしたので迷わず後ろにつく。ほかの選手は付いて来ず、3人で抜け出す。最初のコーナー抜けて先頭が仕事終えて下がり二人目が踏み始めるがいまいちペース上がらないので前に出る。ガンガン行こうぜと声かけてコーナー抜けて後ろ見るとやや苦し気な黒ジャージ、その後ろにもう集団が来てた、予想より早いwすぐ逃げ切り諦めて集団に乗っかり20番手程でヘアピンへ向かうコーナーへ、ここで左側で落車。あまり影響を受けずヘアピン大回りしていると前走者が落車、減速を強いられ前と離されてしまう。全開で踏むがここでできたギャップを最後まで埋められずフィニッシュ、16位。

去年の経験からどこかで前に出ないと埋もれたままフィニッシュになると思っていたので9,10周目のホームストレートで前に出て捕まっても前目のまま勝負へ、と考えていた。ほぼ狙い通りだったがアタックに乗って先頭に出た際にヘアピンまで粘っていたらどうなっただろうと考える。足使い切るつもりでヘアピンまで踏んで蓋する形になれば、立ち上がりで抜かれても先頭付近で勝負出来たかも知れない。たらればの話だし、そもそも落車がなければ、となるが。

次のレースは那須塩原クリテリウム。その翌日には今年一番狙っているやいた片岡ロードがあるがどちらにより照準を絞るか悩むところ。その前に県選があるので調子をあげていきたい。
  1. 2019/05/19(日) 08:38:04|
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