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【REPORT】第51回 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ 髙橋 峰樹

第51回 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ 

E1 リザルト 25位(出走:111名 完走:95名) 距離 42km(6周)

  群馬を走ると必ず不完全燃焼な結果になるが今日もそんな感じであった。

 【目標】
  入賞。夏に体調を崩しレースにあまり参戦できなく、JBCFは春の群馬以来。E1に残留するには入賞しかない。

 【レースまで】
  夏に髄膜炎で入院(睾丸炎までイキました)、1か月間全くトレーニングができず過去最弱からのスタート。

もうあれだ!今年度は終わり!

一度きっぱり諦め、ペダリングからやり直すこととした。今まではパワーの出やすい前乗りであったが、思い切ってサドルを最後部へ、踏み込むペダリング禁止!回すことを意識しトレーニングを続けた。
初日は帰路でおじいさんに抜かれる始末であったが(とても速いおじいさんであった可能性も・・)、徐々にベースが上がっていき、あれ?意外といけるんじゃね?と調子にのり始める。アラフォーの肝臓では回復力が追いつかないため約2か月お酒をやめてみたり、体重落としたりとやれることはやったつもり。

【レース】
チームからはグライペル淵田と自分、新潟勢はSTAFF KNT。グライペルは群馬CSC到着前に自家用車のメカトラに見舞われたらしい。自走であの坂を登ってきたとのことで既に戦意喪失気味。STAFF KNTは(しゃべりの)調子が良さそうであった。自分はというと、うん、悪くないね、でも寒いね!といった感じ。

スタートは前から3列目くらい。序盤からプチアタックが散見されたがそれほどペースが上がることはないし、登りでビハインドを感じることもない。いつものトレーニング程度。今日なんだかイケそうな気がするぞ!あえて吟じないけど!

距離が短いし、今日のコースは群馬CSC、逃げが決まることはまずないだろうと集団中ほどで静観。STAFF KNTがちょい前あたりにいる。グライペルはおそらくいつもの後方待機。

そういえば集団で走ることすら久しぶりで序盤こそおっかなびっくりであったが、徐々に慣れていき、後半は

いーね!楽しいね!ガンガン行こう!

となる。やっぱりレースは楽しいなぁ。

というか春に較べて明らかに調子がよく、心臓破りやその他もろもろを余裕をもってこなすことができた。

何故だ?  ・・・って体重でしょ!とレース中にノリツッコミ。

どこかの誰かたちによるプチアタックが散見されたが、展開が変わるほどのものにはなり得なく、おそらくは皆さんの予想通り集団で最終周をむかえる。集団は約30~40人。

いっぺいんなぁ・・ま、距離短いしね・・・

で最終周の心臓やぶり、やや余裕あり。むむ、牽制か?登り終えて集団中ほど、位置をやや後方へ。脚を貯めつつ様子をうかがう。

ゴール前のコーナーを禁断の大外でなんとかこなし、待ってましたよ、スプリントへ!

残り200m、前には20人程度、速度は上がっているのだろうが、脚には余裕あり!イケる!

前は・・  空いてる!  ・・・それに  ・・・届くぞ!  

渾身のスプリント開始!  と同時に、え!・・・ クランクからチェーンが外れる。  マジか!落車を寸前で逃れ、惰性でゴール。25位となった。


マジかよ・・・   うん、マジです。

も~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ま、楽しかったから、よし!!!

【レースを終えて】
 やはり不完全燃焼の群馬となったが、まぁ、楽しかったからヨシだ!来年はE2からだけどべつに仕事でやってるわけではないので状況を楽しもうと思う。というか、最近のJBCFはE1でも距離が短いし、もうちょこっと距離の長いレースにでたいと思ったので来年はJBCF以外をターゲットとしようと思う。
 レース後の帰路は独身のグライペル淵田と婚活トーク、まじめなグライペルは夫に、あるいは父になるには完璧であらねばならないといった想いがあるようで恐れ入った。自分はというと完璧とは程遠い、日々反省の父である。父親としてもロードレーサーとしても、もうちょいしっかりせんとなぁ・・では自転車やめれば父としては完璧になれるのか?・・いや・・なんか違うな。仕事で一睡もしていなくともトレーニングを怠らず、且つ疲れを表に出さない優しくて面白い父親、レースで一番になる父ちゃん、そんなんになれたらいいなぁと思ったので、とりあえず来年もギリギリでいってみようかと思う(#しばらくギリギリでいってみようか)

以上です!
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  1. 2017/11/13(月) 21:01:58|
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第52回高石杯 盛永母映

関東ロード 高石杯で優勝しました!



レースレポートと備忘録をまとめておきます。


台風の影響で日本各地週末は雨予報。群馬CSCも見ての通り、土砂降り。
自然豊かでこの時期落ち葉が大量、高台にあり気温が下がり冷え込むことが予想される、さらにテクニカルなコーナーがある周回コースなので雨は落車の危険もある…
という点から、DNSを選択する選手もいる中、わたしは密かにやる気があった。

理由は、週末の出張でしばらく自転車に乗れておらず、「兎に角自転車に乗りたい!」という気持ちがふつふつと湧いていたから。ちょっと自転車中毒的な(笑)
今度から雨のレースの前は意識的に2.3日レストにすると、レースに前向きな気持ちで挑めるかも。

この天気でみんなテンション下がっているだろうから、むしろ自分には追い風だろうと思った。

【リザルト】 優勝 57:33.561
6km×5周=30km

【目標&作戦】
誰が出るのかはたまた何人出るのか知らないけど、目標は3位以内。スタートリストが出てたらしいけど、その存在を知らなかった(笑)
スプリント勝負になるだろうが、スプリントは自信ない。心臓破りの坂で人数を絞って、なるべく可能性を大きくしたかった。

【展開】
スタート前はおだえりちゃん、舞ちゃんたちと談笑。都道府県対抗で一緒に走った小口選手も弾ける笑顔だ。

ローリングではなく、号砲スタート。
全員でローテを回しながらまとまって走る。
ジュニアの刈込選手は初めてご一緒したけど、力強いヒキ。強いのかな…(未知数)

あっという間に心臓破りの坂へ。5周しかないから積極的にペースアップして振い落としにかかる。
案の定、簡単に集団は崩壊し、わたし、小口選手、西形選手の3人に。絞られたのが予想通りのメンバーで内心ホッとした。
3人で回していきましょう!
とお互いに声を掛け合ってローテを回す。


小口選手がちょっとしたアップダウンの登り返しも良いスピードをキープする。

こりゃ、小口選手強いな…

と悟るには十分な走り。これだと敢えて逃して1:2の構図に持って行くのもアリなのかなぁと思っているうちに、このちょっとしたアップダウンで意外にも西形選手が車間を少しあけてしまう。

あれ、辛いのかな…?と。

こうなると作戦変更で、2回目の心臓破りの坂でまたペースアップ。小口選手のみ反応して、2人に。これは願ったり叶ったりな展開。2人で回しましょうと声をかけて2人ローテ。

さて、ここからどうしよう…

小口選手はそのキュートな容姿とは裏腹に、脚の筋肉は凄い。都道府県対抗では最後スプリントで負けてしまっているし、スプリントになると全く分がない(絶賛体重増加中で、モアパワーおばさんな自覚はあるが、自信がない)。

逃げたい…逃げよう。

ただ、どのタイミングで?
と考えている間に3周目も半分を過ぎて心臓破りへ突入。ここでペースを上げるとお互いに消耗するしローテを綺麗に回せないと数の利がなくなってしまうため、上げないようにペースメイク。小口選手も同じことを考えているのか合わせてくれる。

4周目。ここでも綺麗にローテを回して心臓破りの坂へ。どれくらい脚が残っているのか知りたくて、心臓破り手前まで引いて、先頭を譲りジーっと観察。そんなに余裕があるわけではなさそう(根拠なしです)。
ここで一般男子と混走に(心臓破り後半〜バックストレート位まで)。男子が過ぎ去るまでひらひらしながら待つが、ここで小口選手が少し遅れてしまう。ドラフティング効果あるもんな、ここで行ってしまったらマズイよなぁと思い、ペースを緩めて待つ。

スタート/ゴール辺りで合流し、そこからまたローテを回す。ここで、自分の気持ちは固まった。

最後の心臓破りでアタックするぞ!!


だがこの気持ちはバレバレで(笑)、心臓破りの坂に入るところで牽制される。でもそんなこと言っても、スプリントには自信がない←何回目

最悪、付いてこられてもラストスプリントが出来る強度で心臓破りの坂を登って行く。
(1分 338w 6.5倍おばさんだったらしい)

振り返ると狙い通りギャップが。此処から更に踏み込んで逃げ切りを狙う。不安で不安で仕方がなかったけど、背後を振り返らず踏み抜きました…!
って言いたいところだけど、実際何度も何度も振り返りました…w

最終的には逃げ切り、ガッツポーズでゴールしました。後続とは20秒差でした。


【反省&感想】
レースには「勝てるレース」「狙えるレース」「厳しいレース」があると思う。勝てるレースで確実に勝つことが難しいのがロードレース。
今回は狙えるレースだった。勝てる可能性があるレースで如何に勝つ可能性を大きくするかを実践し、幸運にも予想通りのレース展開になった。
でも、今の結果に全然満足してない。上には上がいることも知っている。今年は6位くらいをずっと彷徨っていた気がする。「厳しいレース」を「狙えるレース」に変えていけるように自分自身もっと強くなるしかない。
とはいえ、今年は上述の通りなかなか勝ち星がなかった。どんなレースでも1位をとることは難しい。だからこそ、この一勝は素直に嬉しい。

【パワーデータ】
57:38 NP212.9w TSS100.6
ピカくん率いる1時間でTSS100を目指す会に入会決定です。

【機材】
悪天候だったのでキシリウムかアルチメイトで悩むところでしたが、先々週のJCRC群馬をキシリウムで走り、機材差をとてつもなく実感。迷わずアルチメイトにしました。

フレームはYONEX carbonex
ホイールMAVIC cosmiccarbon ultimate
(ハブのグリスアップとバランス取りはサガミの山田メカニックにお願いしています)
チェーンはWaxと謎の黒い粉を塗りたくったザイコーチェーンです。
重量は6.8kg


【最後に】
古殿ロードレースや四日市ロードレースが台風と大雨の影響で中止になる中、悪天候にも関わらず大会を中止にせず最後まで運営してくださった関係者の皆様に感謝します。
皆さん、ずぶ濡れになりながら、立哨員をしたりモトを走らせてくださっていました。


本当にありがとうございました!
  1. 2017/10/31(火) 13:29:05|
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[Report]第51回 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ 群馬大会[E2 本田竜介]




リザルト

クラスタE2
16位/94名
55:40(+00:01)


以下レースレポート


目標は6位以内の入賞。

あわよくば3位以内で昇格。

それ以前に、とにかく積極的に動きたい。

群馬での悪いイメージを払拭するために、自分の力を確かめておきたい。

試走の段階でnyoさんと最終コーナーからゴールまでを繰り返し走ってイメージを作る。

コース右側は苔が生えていてちょっと怖い。押し出されたら終わりだ。

そこで今回は最終コーナーを左側でこなし、スプリントに備えることにした。


スタートはまずまず前気味。

しかしローリングスタート前にどんどん位置を下げてしまい、かなり後方に。

みんな前へ前へと出てきて埋もれてしまった。けどそんな中にいるのも怖いし、まぁどこかで上がれるだろうと。

ただ周回数は6周と少ないので、1〜2周目で前に上がりたいところ。

ローリングスタート後もみんな前に行こうとするので無理せず。

アップダウンでペースが緩むところや、心臓破りの坂で前に行く。

しかし2周目を走ってる間にまた後方へ。

まだまだ人数は多い。

サッサと人数を絞りたいな〜と思い、心臓破りでまた前へ。

力のあるエルドラの木村さんが先頭付近にいたので、アイコンタクトを取って一緒にペースアップを試みる。

その後も心臓破りではほぼ毎回ペースメイク。

徐々に人数を減らすが、依然30名以上。

群馬は登りが短いし、今回は周回も少ないもんな。

そんな事をしてると4周目?だかに女子の集団を抜くあたりで何人かが飛び出た模様。

あれ、いつの間に?なぜ?

というかあれはE2の逃げで良いのか?ラップされた選手ではない?

と、何だか混乱してしまい頭がボーッとする。

このあたりは夢見心地で走っていた。

ブリッジするでも無く、がっつり追うでも無く、中途半端に先頭を引く事が多くて脚を使ってしまう。

結局最終周に入るあたりで吸収したかな。

振り向くと集団はみんな付いて来ていて、集団のアシストをしたような形に。

かなり脚を使ってしまって、これ最後厳しいかなと思いつつ心臓破りへ。

ところが意外とペース上がらず、アタックで数人が飛び出す訳でも無くそこそこの位置で消化。

そしてスプリントに向けて位置取りへ。

事前の打ち合わせ通り最終コーナーを左側でこなすが、前には10人ちょっと。

結局右側から多くの選手が上がって来て、前を塞がれ上がれずにスプリント不発。

落車しないように他の選手を避けてゴール。

うーむ。位置取りって難しい。

ちなみにnyoさんは自分の後ろに付けていて、前をこじ開けて行く事を期待していたらしい。笑

スミマセン(´・_・`)




反省

逃げを見逃したことと、良く分からずに中途半端に引いてしまったこと。
他のクラスと混走の場合は追い抜きざま等で混乱する事は容易に想像できる。
今後は気を付けよう。

ゴールスプリントの位置取り。
群馬のゴールは本当に難しい。苦手なだけか?
スプリントならスプリントで上手く位置取ること。
そうじゃなければ心臓破りでもっと少人数にしなければ。

これで今シーズンの実業団レースが終了。

目標にしていたE1昇格はならず。。。

それでもE2で十分に走れる事は分かったし、来季は早めにE1に上がりたい。

また三峯山かな。。笑

皆さんお疲れ様でした!!
  1. 2017/10/28(土) 20:00:36|
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第10回JBCF輪島ロードレース E1 田崎友康

E1クラスタ 4位入賞
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▼機材
フレーム:YONEX CARBONEX tuning by 自転車の駅サガミ
ホイール:EDGE45rim
タイヤ:corsaチューブラー23c 7.0bar(登りメインなのでちょい高めに)
ヘルメット:protone
ジャージ:valette TTジャージ軽量モデル
ソックス:オンヨネ 腱力ソックス
アイウェア:fotonyk tuning by eyecue


▼目標/作戦
・目標は優勝
・そのためには登りで乗鞍3位の中村選手に食らいつくしかない
・去年の覇者寺崎選手とのスプリントは不利、その前に・・・
・世代交代が進んでいて、あとのメンバー良く分かりませんw
・ということで、とにかく登りで遅れないことが唯一無二の作戦(シンプル

▼レース
輪島ロードレースは、10年前、実業団レースとして初めて優勝した思い出深き大会。そして、開催地輪島市門前は母親の生まれの地でもある。なので、人一倍このレースに掛ける想いは強い。

残念ながら、レースは今年が最後となってしまった。過去のリザルトを見ると、中止や国体出場を除いて7回出走し、2度の優勝、2度の入賞、プロツアーでは26位と執念を感じるリザルト!!
2008年 優勝
2009年 準優勝
2010年 7位
2011年 5位入賞
2012年 12位
2013年 中止(台風)
2014年 優勝
2015年 プロツアー26位
2016年 不参加(岩手国体)

さてレース。
勝負はラストの4周回目と睨んで、1周回目は様子見で登り始める。だが集団が結構良いペースで余裕があまりない状況。隙あれば山岳賞も狙っていこうと考えていたが、そんな余裕、無かった。。

下りは前々で入り落車リスク回避。2個目の登りも集団に合わせながら登る。集団は70人から半分程度に減少。

2周回目、中村選手が登りで上げていく場面ではなかなかに辛い。山岳賞のさの字も考えられない。
下りの一番トリッキーなコーナーで、ブラウの選手がインをついて大減速、外から回ってきた前の選手がそれを見て焦って後輪ロック、あわや・・・でも事なきを得る。すぐ後ろでそれを見ていたので、当事者を叱る。ゴメンよ、吠えて。危なかったからさ。集団は20~30人。

3周回目、修行。集団は15人ぐらいだったかな。ムスメ1号が前日に熱を出して応援には来ないという話だったが、応援が聞こえたような。

4周回目、登りに入ってすぐ、家族の応援が目と耳に入る。ラスト輪島、ラスト周回。登りの途中から中村選手、寺崎選手に先行され、ギャップが埋められない。そのまま下りへ。

ラストの坂には、先頭2人~(20秒)自分含む3人 という状況。登り始めてすぐに後ろから2~3人合流。ここは先頭との差を埋めるためと、集団リストラのためにがんがんペースを上げる。

下りに入り、先頭との差を埋められず万事休す。この追走の頭の3位狙いに照準を変更。ところが・・・下りきった箇所のコーナーで追走2番手の選手が落車、3番手突っ込む、4~6番手の我々は減速しつつ回避。その間に1番手にいたイナーメの選手が行ってしまう。

ウォークライド、ブラウの3人で追いかけるも、イナーメな選手が本気踏みしていて差が縮まらない。残り1kmもなく、追いつくことを断念し、第2回照準変更で4位狙い。

ブラウの選手は脚吊っている模様、なのでウォークライドの大柄な選手をチェック、スプリント強そう・・・。左手が痛いけど、そんなこと言ってられない。ラスト250mからスプリント体制に入る。最後は下り基調。スプリントのイメージは十分すぎるほど出来ているし、今朝も試走で確認済みだ。ラスト100mまでガマンガマンガマンガマンガマン・・・ゴー!全力で踏み倒してジワジワと前に出て、僅かに差し切った~!!

目標の優勝には届かなかったが、ラスト輪島、チビ達と表彰台に上がれて良い想い出になった。


自分がここまで走れるようになったのは、毎年毎年、輪島を1つの目標にしてきて頑張ってきたからだと思っている。
厳しい登り、テクニカルな下り、最後の駆け引き、スプリント、輪島で多くの経験を積ませてもらった。

大会関係者の皆さん、ボランティアの地元の皆さん、いつも応援に来てくれた叔父さん叔母さん、10年間本当にありがとうございました!!
  1. 2017/10/20(金) 06:36:09|
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第10回JBCF輪島ロードレースF盛永母映

JBCF輪島ロードレースに参戦してきました!
能登半島地震の復興のために始まった輪島ロードレースも今年で10回目。5年間の期限付きだったはずが、地元の方々のご協力と、大会に携わってくださる方々のご尽力で10回を数えたこの大会も今年がラストイヤーだそうです。

アップは固定ローラー30分。
10分ウォーミングアップ
10分FTP走 206w 最後1分はギアを一段下げてケイデンスを20回転あげる。
10分クーリング

【コースプロフィール】
1周12.6km × 2周 = 25.2km
スタート直後に10分の登り(2.6km 7.9%)〜テクニカルな下り〜5分の登り(1.4km 6.4%)〜スピードの出る見通しの良い下り〜ゴールまで平坦1.5kmくらい。

【リザルト】6位 (54:15 TOP差1:54 28.30kph)

【展開】
リアルスタートが切られ、直後にすぐやってくる登りで一気にペースが上がる。
合田選手、伊藤選手、新川選手、野口選手、谷江選手がパックで先行し、1回目の登りを終える。
その10m後に棟近選手、さらにその10m後にわたしが続く。

下りが超絶に遅いわたし。カーブをひとつ越えるとあっという間に前を行く選手の姿が見えなくなった。維持できる速度ギリギリでテクニカルな下りを終えたが、2つ目の登りに差し掛かる所で後続の清水選手に追いつかれた。棟近選手が谷江選手を抜いていく姿を前方に捉えながら登る。
登り終えるところで清水選手が前に出て「回していきましょう!」と。
2人で回しているうちに平坦区間で谷江選手を吸収。2回目の登りへ(先頭集団の姿もまだ見えた)。
初めてレースでご一緒したが、谷江選手の登りは力強かった。間も無く棟近選手も吸収し、登りの後半に差し掛かった所で新川選手も加わり5人パック。

下りもみんなで回して行くが、棟近選手は後方固定で全くローテに加わらない。
最後の登り区間へ突入。登り口から清水選手が前へ出たので、その後方を位置どる。清水選手も実業団のHCレースで表彰台に上がる実力の持ち主で、流石のひき。徐々にペースアップして登りを終えようかというところで谷江選手がアタック。すかさず新川選手がチェックに入る。

下り区間も最後の平坦も棟近選手以外の4人でローテーション。この1ヶ月、スプリント練はしてきたはずだけど、正直自信もなかったので残り7〜800mのところでアタックし単独で飛び出す!

後方確認すると5m程のギャップが空いたのでそのまま先行逃げ切りをかけて脚を回したが、最後の最後で谷江選手と棟近選手に刺されてしまいました。

4位争いの5人集団の3番手でゴールし、6位でした。

それにしても、一度もローテに加わらなかった選手に最後の最後で刺されたことはすごく悔しかった。

【パワーデータ】
24.22km 0:54:18 NP211.2w 174.0/562.8w
10分の登り ①10:03 235w ②11:07 213w
5分の登り ①5:03 228w ②5:03 226w

パワーデータはまずまず。10分のMAXパワーを更新。ローラーで5〜20分の積み上げをしてきたことが生かされたのだと思う。
レースウェイトはおそらく52.5〜53.0kgくらい。ただのデブですね…はい。

【反省&感想】
もし飛び出さずにスプリント勝負をしていたら何位だったんだろう…とか、飛び出すタイミングが違ってたらどうだったんだろう…とか、たられば論も浮かんできますが、結局たられば論でしかありません。これだったら負けない!という武器が欲しいなぁ。

最初の登りで先頭から遅れたのもめちゃくちゃ悔しい。あとちょっとの所なんだ。もっと強くなりたい。

今シーズンのフェミニンツアーは本レースにて終了。全5戦。

東日本ロードクラシック 群馬大会Day-2 8位
栂池高原ヒルクライム 6位
三峰山ヒルクライム 3位
石川サイクルロードレース 9位
輪島ロードレース 6位

パッとしない成績だけが残った。もう一段階上のレベルに行けるようにオフシーズンもコツコツと頑張っていきたい。
  1. 2017/10/11(水) 10:55:43|
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