F(t)麒麟山Racing RACE BLOG

[Report]ツールド美ヶ原 チャンピオンクラス(田崎友康)

4位入賞 1h02m37s トップ差31秒

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初夏の伝統のクラシック、美ヶ原ヒルクライム。
ワクワクと不安と。

【行程】
0430 起床〜ローラーセット
0510 朝飯 トースト2枚 ドリップコーヒー
0545 荷物預け
0610 ローラー
いつもはクルクル回しながら上げるけど、今回は低ケイデンスでじっくり上げる
腰高 軸力意識 1分390ぐらいまで上げて終了
スタミナに不安があったのでやり過ぎないように気をつけた
0710 集団中程に整列
0730 スタート

【作戦】
・とにかくスタミナが不安材料
・Jトッププロライダー3人と森選手、乾選手、よっしー選手あたりがハイペースを刻むだろう
・よって、がむしゃらに食らい付き、千切れたら第二集団の頭を取る
・仕掛けるならラスト5キロからの下りか、スプリント

【レース】
序盤の激坂ではチェック選手がほぼ前方に。一人飛び出しているけど集団がじっくり差を詰めていく。路面が濡れていたのでパンク対策として、タイヤの空気圧を10barより少し高めにしていたが、激坂でダンシングするとチュンチュン空転する。

飛び出した選手を集団が吸収してから、乾選手と白ジャージ(ゴール後に片岡選手と知る)の選手がガシガシとペースを刻む。かなり苦しい状態で、もう一段ペースアップされたら確実に駄目だったが、なんとか耐え抜いて美鈴湖の平地へ。他には森選手、J斎藤選手、KOH選手。状況からして集団を引っ張る2人の力が抜けている。森選手は去年の独走力は無さそう。自分はいつゾンビ化するか…。

再び登りに入ると急勾配と緩勾配を繰り返す長い時間が始まる。急勾配では限界に近くなり、緩勾配でちょっと回復するの繰り返し。ジュニアコースのゴール手前?で乾選手、片岡選手、森選手の4人となる。相変わらず2人がペース刻んで森さん、自分の順で進行。

中盤以降のつづら折りで右足の指とハムに痙攣の予兆。踵を下げぎみにして誤魔化す。最後の給水地点の前で乾選手が後ろに下がって来る場面あり。後ろの様子見?その後にペースアップ、ヨダレを拭く余裕もない。とにかくゴールまで…。

尾根に取り付き、交差点を過ぎてラスト5km。ここまで来ればアップダウンを繰り返すロードコース。
記憶がない。シッティングだったかダンシングだったか。アタックしてしまった。状況からしてゴールスプリントの方が率が高いのに、脳というかカラダが暴走。 Don't think.FEEL!

下りに入る前の登りで20〜30米のギャップ獲得。下りは攻める。路面は乾いている。少しずつ差を広げていく。ラスト3キロを過ぎてから高速ダウンヒル。ここを過ぎれば登りはゴール手前のみ。ここで勝利を強く意識。エアロポジションでガンガンいく。
とそこで突然プシュンプシュンプシュンという音とともに車体がフラつき始めた。速度が60kmは越えているなか、とにかく落車しないようにバランスを取りながら減速する。前輪が完全にペシャンコ。クリンチャーだったらと思うとゾッとする。直後にコーナーぎ無かったのはラッキーだった。降りて走ろうとも思ったが、なんとか走れそうなので、バランス取るのに声を上げつつ徐行運転…。森選手、乾選手、片岡選手の順に抜かれて、最後の登りをガタンゴトンと走ってゴール。

レースは最後まで何が起こるか分からない。
森選手にどうしたの?と聞かれパンクした旨を話す。森選手の結論、「やっぱ前を引かなきゃダメだな。」そ、その通りです!!苦笑
引いて勝算見い出だすことが出来るように精進せねばなるまい。

頂上ではクマーさんからシーラントでパンク処置をしてもらう。ありがとうございました。しかしうまく再生せず最終のバス(昼前…。)で下山することに。それまで同じくパンクした新潟県勢の布施選手、伊達選手、応援のパパ奥様の4人という不思議なメンバーでトークに盛り上がりあっという間にバスの時間に。

今月は2回しか外乗りせず、短時間ローラーで繋いできた。正直今シーズンは厳しいかもという想いもあったけど、乗鞍の勝利がゼロではないことが分かった。少しずつでも積んでいこう。本格的なヒルクライムでCARBONEXを初めて使ったが、苦しいところで粘れ、下りも安定し、間違いなく力になってくれた。軽いだけじゃない。
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  1. 2014/06/29(日) 22:32:03|
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[Report] JET15戦 JBCF栂池高原ヒルクライム 渡辺英紀[E3]

目標順位:E3 6位以内

毎年タイムを落としているので、今回はどうしても上げたい。
登録カードを車に置き忘れて、受付へ。
今度は安全ピンを忘れて、takeさんから頂く。
会津に続けてまた助けてもらう。
ありがとうございます!
そしてゼッケンを付けるタイラップも忘れる。
今後は、アタフタしないように忘れものをしないように紙などにチェックする。

そんなわけで、あっという間に時間が、きてしまいスタート位置へ移動。
サインとバイクチェックで渋滞。
今後は早めが吉。
スタート位置もたくさんの選手が並んでいて途方に暮れる。
そんな中、アンドリューさんが前二列目に並んでいたので、並ばせていただく。

スタート。
序盤の激坂地点は去年に比べると、ややスローペースに思えました。
飛び出す選手もいなくて、15~20名ほどの大きな集団。
自分の位置は最後尾。
斜度が落ち着く区間へ、15名ほど。
前方のほうでペースが上がると縦に長くなり、自然と差が出て千切れる形に。
ここで前に出れば良かったと後悔。
気持ちもリセットして、ここからは一人。
切ないの一言で淡々と。

E3  15位 57’58


目標に大きく届かず、タイムもついてこない。
人と競っているわけでタイムは、後からついてくるものだと、思いつつもやはり気になります。
レース前とレースと反省点だらけ。
同じことを繰り返さないようにすること。
  1. 2014/06/08(日) 23:49:55|
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[Report] JET15戦 JBCF栂池高原ヒルクライム 本多拓貴[E2]

結果:19位 1:00:22 top+6:49

目標は2011年に出したタイム58:05を下回ること、入賞であった。
当日の動きはスムーズで余裕があり、アップ時間もしっかり取れた。運転してもらった阿部さん、安全ピンや監督会議に対応してもらった海口さんに感謝。

レース内容はスタート直後の急坂区間は全体のペースがあがらなかったため先頭集団に居たが、じりじり離されていく。ペンション区間は先頭集団からは離されひとり旅。それ以降は抜きつ抜かれつでゴール。内容うすい、結果悪い、最悪である。
後半に私を抜いた選手のほとんどがパワーメーター使用者だったのが印象的。

悪かった点
□忘れ物あり。チェックリスト作りましょう。
□6月3日に母親の病状悪化、6月5日入院、6月1日以降6日間は運動とは無縁、睡眠時間、生活リズムも悪かった。
□腰に痛みが出た。運動とストレッチをセットにしていたので、上記理由でストレッチを怠った為だと予想。筋トレしましょう。

これが今の私の実力である。こんな年もあるさ。
  1. 2014/06/08(日) 23:40:13|
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[Report] JET15戦 JBCF栂池高原ヒルクライム Andrew Whitaker[E3]

E3 34th 61:05 (40代の4位)

今年は栂池サイクル10回目でした。日本のヒルクライムの中で、一番よく参加しています。Debutは、2002年で32歳の時代だったが、今年は44歳でベテランになってしまいました。去年の結果が初めて60分すぎて、今年のターゲットは60分すぎないようにでした。

スタートの前、子雨が降っていたが、晴れてきてレース中は少し暑くなりました。スタートからの足は重い感じでした。大変!集団と一緒に行けないが、少しずつ他の選手を追い越していた。栂池のコースは上の方道路が狭くなるともっと楽しいです(昔のTTコース)。中点のところは、思ったより早いでうれしかったです!

最後の5KMがつらいです。でもペースが良いでまだFightできます。後2KM越が痛くなったけど、一回Stretchをして最後の1KMはオールアウトでした!コンピュータを見たら、61分ぐらいと分かった。残念でしたが、また来年60分にチャレンジをしたいと思います。

参加した選手の皆さんへ、お疲れ様でした!

Tsugaike Record (2002-2014)

  1. 2014/06/08(日) 22:59:50|
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[Report] JET15戦 JBCF栂池高原ヒルクライム 海口秀幸[E3]

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(ゴール後)

○ E3:44位 1時間02分55秒(17.1km 251W TSS105)
リザルト:http://www.jbcf.jp/race/2014/sokuho/0608tsugaike.pdf

先週末の津南に引き続き、沢口さんに相乗りさせていただいて栂池へ。道中の高速道路では降ったり止んだりだったものの、糸魚川から栂池へと向かう国道に入ると降りっぱなしに。予定より早く6時半過ぎに到着した現地ももちろん雨。気が滅入る。。

しかし、この後は天気が好転。晴れ間が見えるようになり、スタートまでにはほぼ乾いた。

今回のテーマは、1時間存分にヒルクライムを苦楽しむこと。ロードレースメインの今年は、昨年のように1時間切りを狙う感じではない。でも、肘の引きと腹筋を意識し続けることで、昨年のように腰を爆発させることはなく、良いイメージで登り続けられるのではと考えていた。

車中の朝食を6時には食べ終え、到着後にバナナ1本、スタートまでにゼリー飲料を1つ。

アップは実走でペンション街の平坦区間からゴンドラ中間駅付近までを流しで。脚の感じは悪くない。8時20分にはアップを終え、ゴールに上げる荷物を持って下山。今回は全選手の検車があり、検車とサインに長蛇の列ができていた。今後は早めに終えるのが良さそうだ。

9時06分定刻にE3がスタート。序盤の急坂区間は、今回はムリしない。この後のペンション街の平坦区間、そして勾配が緩んでからに温存しようという作戦。急坂区間をやり過ごし、ペンション街の平坦区間ではうまい具合に10人弱のパックに入れた。そのままパックの最後方で緩斜面が続くゲレンデに突入。うまく踏み回せている。悪くない。

20分ほど経過したところで、今年も腰にやや痛みが。昨年に比べればずっと遅くの痛み出しだけど、嫌な感じ。

中間点の通過は30分を切っていた。しかしこのあたりから腰が本格的に痛み出して、ダンシングでのストレッチを度々入れないと凌げなくなってきた。試しに痛むままで耐え続けるとどうなるか試してみると、とある一線を越えると痛みで脚にうまく力が伝えられなくなるのがわかる。仕方なく、勾配が緩んだところでストレッチを入れることを繰り返す。遅い。。

それでも、昨年のように気持ちを切らしてしまうことなく、ギリギリのところでできることをがんばった。ダンシングでストレッチを入れるよりも、手放し運転で腰を立てたほうが、痛みの解消効果が大きくロスも少ないことがわかり、勾配が緩む度に繰り返してみた。

そんな状況のままゴール。想定していた苦楽しいヒルクライムにはならず、後半は腰の痛みとの戦いで苦しいばかり。タイムもまったく振るわずだったけど、最後まで気持ちを切らさずにがんばれたのだけは良し。

振り返ってみると、ここ数年の距離が長めのヒルクライムは、ずーっと腰の痛みに悩まされてる。コアが弱過ぎるだけなのか?!身体の使い方を間違ってるのか?!ポジションがいけないのか?!喉元過ぎていつも忘れてしまってるけど(弱い)、しっかりPDCAを回してく必要あり。。

沢口さん、先週に引き続き、長時間の運転ありがとうございました。
  1. 2014/06/08(日) 19:43:59|
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[Preview] JET15戦 JBCF栂池高原ヒルクライム

◆2014 Jエリートツアー第15戦

第18回 JBCF 栂池高原ヒルクライム

○ 開催日
6月8日(日)

○ 出場選手
田崎友康[E1]
本多拓貴[E2]
海口秀幸[E3]
アンドリュー・ウィタカ[E3]
渡辺英紀[E3]

○ スケジュール
6月8日(日)
07:00-08:00 選手受付(栂池体育館)
07:15-07:40 監督会議(栂池体育館)
08:00-08:50 出走サイン(スタート地点)
08:45 開会宣言(スタート地点)
09:02 スタート(E1/17.1km/レイティングB-h)
09:04 スタート(E2/17.1km/レイティングC-h)
09:06 スタート(E1/17.1km/レイティングB-h)
13:20 表彰式(栂池体育館)

○ 天気予報(2日現在)
曇一時雨/25-16度/雨60%

○ レース情報
http://www.jbcf.jp/race/2014/tsugaike/index.html

○ 会場(栂池高原)
http://www.tsugaike.gr.jp/
  1. 2014/06/02(月) 21:30:45|
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[Report] 2014新潟県自転車競技選手権ロードレース 海口秀幸

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(クリテ予選序盤 photo by Youichi Sawaguchi)

○ 登録競技者の部 16位(46点)
 ・ 4kmヒルクライム:13位(11分15秒20・15点)
 ・ 2kmタイムトライアル:14位(2分47秒14・15点)
 ・ クリテリウム予選(2kmx4周)第2組:7位(8点)
 ・ クリテリウム決勝(2kmx15周):8位(8点)

【リザルト】
http://www.niigata-sports.net/cms/document/disp/501

ヒルクライム、タイムトライアル、クリテリウムの総合ポイント(順位点合計の最少得点を競う)により優勝を争う恒例のレース。沢口さんに同乗をお願いして、一路津南へ。

今年は、昨年にも増して我がチームから大挙して出場。
応援の家族も加わり、テント内は常にわいわいがやがやがやと。

設営と受付を済ませてアップに。コースを数周した後で下山して、昨年同様にヒルクライムのコースを試走。勾配や路面の状況を確認する。上げることは全くせず、極力疲労を貯めないようにした。アップの仕上げに、TTコースを1本全力で走ってイメージを作っておくことに。ところが、上げ過ぎでコース中ほどでオールアウト。本番ではこうならないようにと気持ちを切り替える。

【4kmヒルクライム】

1分間隔でスタートするヒルクライムTT。アナウンスに従い下山開始。。登ってくる1組目の選手たちを応援しながら下る。スタート地点に着くと、ちょうど1組目の最終走者田崎選手がスタート。すぐに2組目第一走者のスタートとなる。

自分は9番目。ボトルで水分を摂りながらスタートに備える。去年、ボトルを持たずに下り、待ち時間に喉が渇いて困った反省を踏まえて、ボトルを持って下った。飲み残しをほとんど捨ててからスタート。

序盤の急勾配はキツくて38x23のインナーxローに入りっぱなし。25があったほうが良かったかも。

勾配が緩み始めてからは、試走でインプットした勾配の変化に合わせてシフトチェンジ。緩斜面でうまくスピードに乗れた。

終盤の急勾配で限界に達するも、何とか踏み留まってゴール。血の味まではしなかったけど、酸欠で咳き込むまでには追い込めた。
結果、昨年のタイムを10秒ほど短縮。コンディションは昨年に比べ上がっていないと思うけど、体重が2kg近く軽いのが効いてるのかも。

【2kmTT】

アップ中にコース中ほどでオールアウトしてしまったのを踏まえて、スタート~池~下りをやや抑えて。最後のスプリントでもう少しモガけたっぽいけど、力を出し切れたと思う。昨年から3秒ほど短縮。

【クリテリウム予選】

15名出走で、8名が決勝進出。1組・2組の敗退者を合わせての敗者復活戦から8名が決勝進出し、24名で決勝が争われるクリテリウム。

ヒルクライムとTTを合わせての成績で、均等に組み分けしてのクリテリウム予選。

2組目にはわがチームから田崎くん、大野さん、本多くん、自分、エイカが。他チームは力のあるメンバーが2組目に揃った印象。予選通過できるか、大いに不安に。

予選1組目は、総合首位に立っているFin'sのエース安立くんが勝ってるので、こちらも田崎選手か大野選手が勝ち、現状のポイント差に留めたいところ。

リアルスタート後すぐに吉田高の子が抜けだし、それを追って本多選手も集団を抜け出す。すぐに追いつき、2人逃げになるかと思いきや、本多くんの独走に。集団のペースも決して遅くはないものの、周回を重ねるごとに集団との差が広がっていく。

Fin'sの早川さんは本多くんを追う必要が無い。「ウチは最少得点を2人に獲らせなければ良いわけだから」と。本多くんが逃げ切れば、田崎くんも大野さんも1位(=最少得点)を獲れないわけで、あとは集団ゴールで2人の前に出ることを考えれば良い。わかりやすい。

自分は中盤でもういっぱいいっぱい。レース距離が短く人数が減らないので、予想通り8位以内に留まれるかが怪しくなってきた。

終盤に集団から新大が1人抜けだし最終ラップ。登りで田崎くん、大野さん、早川さん、沼さんが抜けだし、差が開いてしまう。必死に追うも、後には漆原さん、白石さんが貼りついている。このままではマズい。

コース後半の下りで抜け出していた新大をパス。コーナー区間で後ろの選手を前に出さないように気を付け、全力でスプリント。まくられないかと思いきや、最後の最後に白石さんに差されてゴール。予選落ち?!と不安になりながら順位を確かめると、6位争いスプリントだったということで一安心。7位通過で決勝へ。

【クリテリウム決勝】

ここまで首位は安立くん。3点差の2位に田崎くんと大野さんが並ぶ。どちらかが勝っても、安立くんを4位以下に蹴落とす必要がある。戦況は厳しい。

本多くんと高橋さんも上位8位までに位置している。予選1組で8位以内に入れなかった阿部さんと押味さんも、無事に敗者復活を勝ち上がった。エリート7名全員で決勝に挑む。

田崎くんからは、プランとして「F(t)が多く含む逃げを作る」と。上位の2人がとにかく仕掛けて厳しい展開にもっていき、Fin's勢に追わせたい。2人を残して他のメンバーが逃げに入れば、田崎くんや大野さんが上がってきたところでアシスト、と。そんな展開をイメージ。

リアルスタート後すぐに集団が活性化。2周目に田崎くんと大野さんが抜け出すことに成功。しかしFin's伊藤さんにチェックに入られる。

集団は、Fin's 健太くんが先頭に出て追う動き。自分は彼の後ろに付いて、ローテーションを乱す。前に出ろと言われても出ない。出てもペースは上げない構え。

そんな2周目のアップダウンが続くコース後半。登り切ってスピードを緩めたところで後ろからガシャーンと。本多くんが巻き込まれ、大事なカードを失ってしまう。

集団のペースはものすごく速いという感じではない。先行の3人との差が開いてくると、ローテがうまく回らないことにイライラしたか、健太くんが「高校生上がってきて回せ」と怒声を浴びせる。

先行の3人は、伊藤さんが切り離されて2人に。集団では、Fin's 早川さん、更には安立くんも追走に加わり、ペースが上がってくる。自分はポジションキープが精いっぱい。
少しずつ差が詰まり、田崎くんと大野さんが捕まる。

この後は、田崎くんと大野さんのアタック、さらには高橋さんや吉田高校勢の先行、それをFin's勢が中心になって追走、というのが目まぐるしく繰り返される展開が続く。

レースも終盤、高橋さんが先行する間に、田崎くんから「単独優勝狙ってアタック」と声をかけられるも、こちらはポジションキープでせいいっぱい。せめて役割だけでも果たそうと、集団の先頭に出てペースをコントロール。

最終周の登りで、安立くんが抜け出し、そのまま安立くんの勝利。田崎くんは体調が整わない中、大野さんはトレーニングが足りない中で、力を尽くしてくれたけど、一歩及ばず。チームとして完敗です。

自分としては、決勝の最終ラップまで集団に居られながら何もできず。。力が足りず、玉砕覚悟での先行すら試すことができず。。

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今年の大会も存分に戦って、楽しめました。権瓶専務をはじめ、県車連の皆様に感謝申し上げます。新潟ヒルクライムやJBCF南魚沼ロードも、運営の多くを担われるはず。
引き続きよろしくお願いいたします。
  1. 2014/06/01(日) 19:55:11|
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