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[Report]JPT6戦 JBCF群馬CSCロードレース Day-2 [PT] 田崎友康

プロツアー43位
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ついにプロツアーにチャレンジする日がきた。
数年前にプロツアーへの挑戦権を掴んだが、実業団連盟の組織改革があり、するりと手から抜け落ちた。
実業団で走る以上は、ここを走らずしてやめられない、という気持ちを持ち続けていた。
この挑戦を後押ししてくれた監督、チームに感謝です。

自分が主戦場とするのはヒルクライム。
群馬のようなスピードコースでプロツアーに参戦するのは、かなり無謀とも思えたが、失うものはなくプラスになると考えてエントリーした。

【機材】
YONEX CARBONEX
アルテグラ電動
EDGE48mm×パナチューブラー7.2ber
7.0kg



【レース】
コースは120kで3時間程。
時間に対する不安は週末のロングからそれ程なかった。
問題は短時間高強度の練習をしてないことと、補給員がいないこと。
練習についてはヒルクライムを狙ってる中でやむなし。
補給は自給自足としてスタートから全て持参とした。
ボトル2本とジェル5個。

作戦はとにかく集団に食らいつくというシンプルなもの。
最初の1時間を耐えればもう1時間はいける、最後の1時間は…。

スタートはプロの邪魔をしないように最後尾から。
1周目から棒状一列。
いずれ緩むと思いきやこれが嫌になるほど続く。
ヘアピン後と登坂後の加速がE1と比べものにならない。
50分経過したぐらいが集団から切れるかどうかの瀬戸際だった。

その後、ギリギリで粘っていると逃げが出来ているのに気づく。20名ぐらいか。
集団よ、落ち着き賜え~、と祈り続けること20分ほど、1時間10分を過ぎたぐらいからペースが落ち着く。
待っていた静寂タイム。
ここから1時間ぐらいは慣れ親しんだペースで進行。
ジェルや水を補給したりして回復に専念する。

ラスト1時間を切って、想定していた通りにペースアップ。
逃げを捕まえに入ったか。
登り、登り出口、ヘアピン後、千切れポイントでプロライダーもどんどんいなくなって行く。
密かに尊敬しているビジネスマンライダーT末さんも粘っている。



六本木さんの姿も見え始める。逃げていたんだな。
モトバイクの感じから逃げ集団を吸収したもよう。
ラス前の登りは脚が攣り腕で無理やり登坂。なんとか集団のおけつに付く。

そして、先頭集団でラスト周回のジャンを聞くことに。
脚は既に限界、ヘアピン後についに千切れた。
ここから順位を落とさないようにゾンビ状態なりのMAX出力でゴールまで。

ボトルは天気が良かったせいもあり、2時間20分ぐらいで尽きた。
今後、長いレースに出るなら補給は必要と思う。
ジェルは5個で足りた。

短時間高強度や集団練習が圧倒的に足りてない中で、このリザルトは出来過ぎ。
自分が一番驚いた。
サラリーマンの中では10番手に入ったかな。
CARBONEXが硬すぎずバネで進んでくれるだろうなあ。
ハイスピードなレースにもしっかり対応してくれる。
made in JAPAN 本気だな!

次のプロツアーは栂池。
ヒルクライムながらハイスピードな展開となると思うので、しっかり対策しなくては。
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  1. 2015/04/26(日) 23:45:22|
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[Report]JET8戦 JBCF群馬CSCロードレース Day-2 [E2] 本多拓貴

結果:36位 クラスタ[E2]

目標はトップ集団での完走。そして集団内での自分のポジションを、登坂では下げつつ余裕をもって、登坂以外で上げていくというのらりくらりな走行をしようと胸に秘める。

スタート後のローリングスタートは少し前の方が詰まっている様子だったので、少しポジションを落とし集団の様子を静観。ヘアピン通過後先導者がはけて少しずつポジションを上げる。

各周回で印象的な出来事はとくになく、集団のペースは遅め。様子見の抜け出しや3人程度の逃げは容認する様子だが、それ以上の人間が形成されそうならブリッジなりペースが上がって逃げは容認しない様子。
集団が有利なこのスピードコースで今の私が逃げられるなどと思ってはいないが、集団が緩んだ時に私もちらちらと抜け出してみたが泳がされるか潰される。

こんな調子で、集団スプリントの意識の中ラスト1週でペースが上がる。
正直なところ集団スプリントで勝つという意識は薄く、明確なイメージもしていなかったのが悪かった。バックストレートを通過し集団の人数が膨らみ始め、私はコースの左端をキープ。しかし最終コーナーのイン側で選手が詰め寄りついぞ前がひらかれることなくゴール。

シーズン始めのせいなのか危険な走行や機材トラブルが多かったように感じる。そんな中で無事に出走し完走できたのは上出来だと思う。

話かわって車検の時に新しいヘルメットに替えよ(買えよ)って車検担当者にやんわりと言われる。すんません、かいます。
  1. 2015/04/26(日) 23:43:18|
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[Report]JET8戦 JBCF群馬CSCロードレース Day-2 [E3] 淵田祐

E3(2組) 20位

2年前のみぞれの中の群馬CSCがトラウマでエントリー締切直前まで悩んだが、いつまでも苦手にし続けるわけにもいかないのでリスクを負わず調整メインと自分に言い聞かせて出場を決めた。

目標は集団に慣れる、アタックする、追い込む、先頭集団に残り最終局面の勝負を体験する事。

事前にルートラボや車載動画等でコースを頭に入れ現地へ、受付を済ませ2周試走してイメージと実際のコースを合わせる。S字カーブの最初が結構急に下ってて危ないのとヘアピンカーブがきつい以外は思ったほど難しくなく、足の調子も悪くない。

待機場所では真ん中あたりだったがスタート場所へ移動する際にクリートキャッチに手こずりやや後ろへ。スタート後も同じくクリートがうまくはまらずさらに後ろへ、駐車場の砕石でクリートが大分痛んだか。

スタート直後の緩い登りで少し前に上がり様子見、ヘアピンカーブ後に先導バイクが離れて正式スタートとの事だったが最初のS字で落車発生。急ブレーキでも止まりきれず横に流れて何とか回避。

そこからは自分のスペースを守ることを重視し周回をこなす。声もガンガンだして危険回避、カーブ前で寄せたりかぶせてくるそぶりを見せる選手には怒鳴るくらいの声を出した。

S字とヘアピンのコーナリングで多少遅れるが無理しなくても復帰できるペース。逆に心臓破りまでの登りでは自分のペースで行くと自然とポジションが上がる。ここで前に遅い選手がいると身動きとれずに一緒に下がることになるので、その手前の下りあたりから位置取りを考えるべきだった。又、心臓破りの坂の最後の部分(カーブ後の急斜面)ではややタレてしまうのでもう少し減量しておくべきだった。

3週目の心臓破り後でも少し遅れたので踏んで先頭集団に追い付くが集団のペースがいまいち上がっていない。これならいけるかもとシッティングのまま右側からアタック、カーブ手前で後ろを確認するが誰も付いて来てない。

目標通りのアタックだったがスタート地点あたりではかなり詰められていたので踏み止めて集団に戻る、詰められたままS字突入やヘアピン辺りで吸収されるのを恐れての判断。(でもここ登りだから見た目以上に秒差ついてたんだよなぁ・・)

最終周また同じ場所でアタックしよう、そう思って先頭集団内で走る。その後も特にペースが上がることもなく脚を残したままこなすが・・・

1周間違えてました。

バックストレートでのんきにダンシングで腰伸ばしてたらなんか前がピリピリしてる、まさか、いやもう1周あったはず、ジャン聞こえなかったし、あれスプリントはじまった、やばっラストだ!!

あわてて踏んで何人かかわしたけど全然出し切れずゴール、周りの選手の荒い呼吸の中に息の乱れてない自分。

不完全燃焼、後悔の残るレースになってしまった。


ただ、このクラスなら落車やアクシデントが無い限り先頭集団に残れるという自信がついた。2年前の群馬のトラウマを払拭できたのも収穫。

正直すぐに次のレースに出たい気持ち、今週レースが無いのがもどかしい。

次からのレースは優先度つけず全て勝ちに行こう、いかに集団に残るかではなく最後の場面でどう動いて勝ちに行くかを今後の課題にしたい。
  1. 2015/04/26(日) 22:43:38|
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[Report]JET8戦 JBCF群馬CSCロードレース Day-2 [E2] 高橋峰樹


リザルト クラスタE2 28位

目標はとにかく先頭についていって勝負に絡む!それだけ。(というか現状ではそれしかできない!)

スタートは先頭から3列目という好位置にも関わらず、よーいドンで予想通りズルズルと後退し、集団後方へ追いやられる。
このへんのポジションキープは苦手だなぁと感じるが、安全第一!仕方ないと割り切り、2周目あたりから登りを使ってポジションをあげていく。

...あぁ、けっこう脚にくるわ。

そんなこと思っていると、右コーナーで無理やりかぶせて来る選手がいて、なんとか回避できたが草むらにコースアウト。落車はまぬがれたが、ポジションを大幅に下げてしまう。

その後も見知らぬ選手に身体触られた後に舌打ちされたりと、何かギスギスした感じで周回を消化していく。あぁ、そういえば去年もこんな感じだったかも...とか思い出す。

そんなこんなでどうにか脚を残しつつ、最終周の心臓破りを終えた頃には先頭から20番以内くらいをキープ、最後のスプリントに臨む。でもここで問題が1つ。

果たしてコレ、最終周?

そんな不安がよぎる。なんかジャンが聞こえない。でも、なんかペース速いしどうなんだ?みんなスプリントに備えてるっぽいし、うーん、どうなんだろ。

ゴール前のコーナーを終え、アナウンスが聞こえる。

あ、やっぱ最終週じゃん。

カラータイマーは十二分に残ってる!

前もちょこっとあいてるし、イケる!

下ハンに持ち替えてダンシングで加速した刹那、左からコースを塞がれブレーキ⇒そのままゴールとなった。

全然モガキ切れなかった。最後に余力があっただけに余計に悔しいゴールとなりました。

でも、まぁ、自業自得なんですね。これが最終周であるっていう明確な自信が持てていればもっといい位置取りができていたんだろうし。

最後、スプリントで前に出れたら今頃ヨダレ出るくらい気持ち良かっただろうな〜 なんて妄想の世界に突入してもみたりしてみる。

今回のレースはホントに悔しかった。今までは勝負に絡んだ云々にかかわらず、全て出し切ってきた。
今日は出しきらないまま勝負に絡んでのゴール。出し切りたかった。

この悔しさをバネにもっと練り上げて、次の石川は出し切るぞ!

なんてことを思いました。

レース後は例年通り、群馬CSCの遊具でお子様接待。ペダリングで動く遊具がほとんどであるが、なかなかの負荷がかかるものばかり。
レースを終えた後も短時間高強度インターバルを余儀なくされる。

娘「パパ、ちゃんとこいでる!?あたし脚パンパンなんだよ!?」

脚パンパンて...どこで覚えたんですか。

パパも明日からパンパンになるまで頑張るね。だから、今日はもう勘弁して。だってコレもう4セット目だよ(´Д`;)

以上です!
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  1. 2015/04/26(日) 22:10:04|
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[Preview]JPT6戦 JET8戦 JBCF群馬CSCロードレース Day-2

◆2015Jプロツアー第6戦
◆2015Jエリートツアー第8戦
第7回 JBCF 群馬CSCロードレース Day-2

・開催日
4月26日(日)

・出場選手
田崎友康[P1]※TEAM JBCFから
本多拓貴[E2]
高橋峰樹[E2]
淵田祐[E3]

・スケジュール
4月25日(土)
14:00-15:30 受付(群馬CSC管理棟前受付テント)
15:00-15:30 監督会議(群馬CSC管理棟 2階会議室)
4月26日(日)
6:30- 受付(群馬CSC管理棟前受付テント)
7:00-8:00 試走
8:30-9:17 レース(E3/30km=6km×5Laps/レイティングD)
9:25-10:22 レース(E2/36km=6km×6Laps/レイティングC)
12:30- スタートセレモニー
12:35-15:35 レース(P1/120km=6km×20Laps/レイティングA)

・天気予報(20日現在)
4月25日(土)
曇時々晴/22-11度/雨20%
4月26日(日)
晴時々曇/23-10度/雨10%

・大会HP
http://www.jbcf.or.jp/races/20150426_id=2390

・スタートリスト
http://www.jbcf.or.jp/images/2015/04/gunma_d2_racerlist_0415.pdf

・会場(群馬サイクルスポーツセンター)
http://www.gummacsc.com/
  1. 2015/04/20(月) 12:07:34|
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