F(t)麒麟山Racing RACE BLOG

[Report]第20回JBCF栂池高原ヒルクライム 淵田祐[E2]

JBCF 栂池ヒルクライム(E2)・・・8位 57:41(+3:21)

 JBCFのヒルクライムレースは初参戦。出走を決めてから固定ローラーでの1時間TTを繰り返し仕上げのインターバル練、体重も74kgまで落ちてコンディションは良好。

当日受付を済ませ宿で固定ローラーでアップを済まし検車へ、ここでまさかの規定重量未満。そういや初ヒルクライムに備えて軽量タイヤに変えた分を考慮してなかった。。この時点で8:30、急いで宿まで登ってボトルケージとサドルライトに念のためツール缶に携帯ポンプと予備チューブを持って下りを攻める。なんとかギリギリ間に合って検車、ツール缶無しでも重量OKだったが既に荷物者は出発してるのでツール缶も装着して安定の最後尾へ。このとき持っていた予備チューブが一人のレーサーを救うことになった模様。受付の方々ご迷惑をおかけしました。

スタート後クリートキャッチを2度ミスる、最後尾なのでE3の方々に醜態を晒すことに。序盤の急勾配が終わるまでに先頭集団に入っていないと勝負にならないので一気に上げていくが20名ほどの先頭集団にわずかに追い付けないままホテル街への下りへ。ここで踏んで一気に詰めたいのにアウターに入らず追い切れない、売り切れ覚悟で前を追うか迷ったが1時間登りっぱなしという未知の領域にビビり自分のペースを守る。山岳TT状態でしばらく走り中盤でSEKIYAの石川さんを視界に捉える。10~20m程の距離が詰めらないまま追いかけるうちに先頭集団からこぼれた選手を抜いていく。残り2km程からペースアップしてさらに3人程抜き最後はスプリントして一人かわしてゴール。

敗因としては先ずスタート位置が後ろ過ぎたこと。序盤の急勾配区間を最初から前でこなせていたら先頭集団からこぼれることはなかったと思う。自分のペースで追い上げてこの順位なら先頭集団で走れていたらもう少し上を狙えたはず。もう一つの反省は事前に1時間程度の登りでの出力を把握しておかなかったこと。ヒルクライム巧者達はパワーメーターもサイコンも付けない人が多いらしいがヒルクラ初心者の自分が単独走する時はこの数値が心の拠り所。中盤もう少し踏んで行けたんじゃないかという後悔がある。

宮田・赤城山とまだ出走できそうなヒルクライムレースは残っているのでこの経験を生かしたい。

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  1. 2016/06/26(日) 21:02:00|
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[Report]第20回JBCF栂池高原ヒルクライム 渡辺英紀[E3]

栂池高原ヒルクライムに参加してきました。
毎年参加している大会で思い入れがありますが毎年タイムは下がる一方。
これは何とかしないと満を持しないといけません。
忘れ物は大きいです。
慌てながら受付を済ませてバイクを組んでスタート位置まで移動そしてサイン。
タイムスケジュール的にはギリギリでした。
近いと思っていても三時間はかかるのでもっとゆとりを持って行動しないと感じました。

E3のスタート位置には100人以上の大所帯。
よーいスタート!
並ぶ場所も悪く後ろから数えるほうが早い位で失敗。
その距離のままの展開でなかなか上げれずに激坂区間をすぎます。
全体的にはゆっくりのペースのような気がしました。
ペンション街から前方の集団は一気に加速。
ここから上げたいですがエンジンがかからない。
毎年同じ展開ですがそれをただただ見送るだけの力しかなくあとは淡々とペース走。
整備道に入ってからもペースは上がらずで力不足。
ここでかけたら後がもたないそんなことばっかり考えて積極性がまるでなし。
この順位で着には関係ないのだからもっと何かをすべきだと。
後悔ばかりが漂う始末。
走るたびにタイムは悪くなる。
どうしたものかと悩む一方。
なりよりも気持ちがついていかなかった。

リザルト  E3クラス 35位

  1. 2016/06/26(日) 21:00:00|
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[Report]第20回JBCF栂池高原ヒルクライム 田崎友康[E1]

E1カテゴリー 4位入賞 53m18s
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【作戦】
後半にペースアップして単独、あるいは少人数のスプリント。

【レース】
同宿のナカムラ選手が序盤からレースを引っ張る。
なかなか良いペースで温泉街を行けていくので、あまり余裕は無いが維持は出来る。
スキー場のリフト乗り場を13分台も程で通過し、中盤戦へ。

ナカムラ選手、スペードな選手、もう一方(失念)が良いペースを維持。
そして始まった、リストラ祭りが…
2人がガッツんガッツんアタックをしだし、十数人の集団が一気に4人に。
ナカムラ選手、スペードな選手、サイタマな選手。

体感的にはL6強度で、それが数分間隔で繰り出される。
まっことキツイ…
オッサン昇天しそうです。。
自分がやろうとしていたことをやられ、防戦一方、ラクなタイミングが無い。

40分を前にサイタマな選手が離れていく。
勾配が急になるとレッドゾーン手間で、上半身に頼ってなんとか食らいつく。
それを何度か繰り返して、限界到達…
ラスト2k前でじわじわ離される。
そして、後ろからスゲー勢いでサイタマな選手にぶち抜かれる。マジかー

しかし粘っていると再び3人に追いつく。
が、程なくバックファイア!!
遠のく背中を見ながら、落ち行く出力をなんとか食い止めつつ、長き1kmを走り抜いてAJフィニッシュ!

ゴール後は久しぶりに過呼吸気味に。
今のコンディションの中で追い込めた証拠。
ベストは尽くせたかな。
乗鞍まで残り2ヶ月、悔いなきようやってまいりましょう。

  1. 2016/06/26(日) 20:47:47|
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[Preview]JET17戦 JBCF栂池高原ヒルクライム

◆2016Jエリートツアー第17戦
第20回 JBCF 栂池高原ヒルクライム

・開催日
6月25日(日)

・出場選手
田崎友康[E1]
淵田祐[E2]
渡辺英紀[E3]

・スケジュール
6月24日(土)
13:30-16:30 試走
15:30-16:30 受付(栂池体育館)
6月25日(日)
7:00-8:00 受付(栂池体育館)
7:15-7:40 監督会議(栂池体育館)
8:00-8:50 出走サイン(スタート地点)
8:45 開会宣言(ステート地点)
9:00 スタート(E1/17.1km/標高差1,200m、平均勾配7%、最大勾配10%/レイティング=B-h)
9:03 スタート(E2/レイティング=C-h)
9:06 スタート(E3/レイティング=D-h)
13:00 表彰式(栂池体育館)

・天気予報(19日現在)
曇/29-18度/雨40%

・大会公式ホームページ
http://www.jbcf.or.jp/races/20160626_id=6810

・スタートリスト
http://www.jbcf.or.jp/images/2016/06/RACE_ENTRY_0615.pdf

・会場(栂池高原)

  1. 2016/06/19(日) 17:41:20|
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[Report]新潟県自転車競技選手権大会 高橋峰樹

新潟県自転車競技選手権大会

リザルト 総合4位
ヒルクライム11位 
タイムトライアル2位 
クリテリウム予選3位
クリテリウム決勝2位

心の底から楽しみにしていた本大会、醍醐味はやはり予選と決勝のクリテリウム。チームのためにどう動くか、それを考えつつレースを展開するのがとても楽しい。

4kmヒルクライム

朝5時に起床し寝巻のまま津南へゴー!レース前にいつも出ないはずのウ○コが途上で2回も出て「今日なんだかイケそうな気がする~~!」と車中で吟じてみる。結果ヒルクライムでクリートキャッチを2回ミスり、11位。全然イケないじゃないか・・( ゚Д゚)

2kmタイムトライアル

毎年序盤から突っ込みすぎて後半垂れる、の展開を呈しているので前半抑えめに。結果2位。エクセレントです!

クリテリウム予選

予選は2組に分かれ、自分は2組目。チームからは大野さん、グライペル、自分、海さん、本多君、タイガー平原。ずいぶん偏ったね。チェックすべきは安立君。彼を大野さん前に出さないことがチームの命題かなぁ、とか思いつつも、ヒルクライム及びタイムトライア
ルの結果で田崎さんの総合優勝はほぼ確定的なので自由に動いてよさそう。JPTから参戦したイナーメ北野君も気になる。

んでスタート。序盤は人数を減らしたいので海口さんと積極的に前でペースメイク、後ろを確認するも期待したほど人数はしぼれてない。後ろはなんか危なげなのでそのまま前に位置取り膠着状態。しびれをきらしたのかイナーメ北野君がヘアピン後に毎回掛ける。正直これには結構参った。そんなこんなで最終周。それまで決して前を引かなかった輩が我先にと前方に位置取る。「貴様ら、これまで全然展開に絡んで来とらんかったろーが!」とややドSパワーをチャージしつつスプリントへ。

前方にはイナーメなジャージと大野さんが見える。安立君は少し離れた後方で大野さんには届かなそうなので安心していたら、大野さんがまさかのメカトラ?で失速。1位イナーメ北野君 2位安立君 となりそうである。安立君の順位を一つでも落としたい一心でスプリントしたが、もともとの距離が遠すぎて届かず3位となる。

クリテリウム決勝

それまでの順位で田崎さんの優勝はほぼ確定的。なので決勝は好きに動いて良さそうである。できれば逃げたい、というか逃げる!
総合優勝を諦めた(のか?)FINSは決勝クリテで1位を獲得することに目標を変更したようである。予選1位の北野君は後方でヒラヒラしてますよ~とのこと(ホントかよ!)

そんなこんなでスタート。FINSとイナーメジャージに注意しつつ集団真ん中に位置取る。2周を過ぎたあたりで北野君が上がっていく。やっぱ行ったかとマークしたかったが思うように前に出られない。ようやく前方にシフトしたら二人のチョイ逃げができていた。案の定北野君と、あのデカいシルエットは・・・FINSの芸歴4か月ばん君か!

待って~ 俺も行ぐ~ とブリッジ。約1周かけて追いついた。けっこう辛い。追走中に後ろに黒い気配を感じていたがブリッジ成功後に確認したらFINSのダーヤマ君であった。孤軍奮闘で勝ちたいイナーメ北野君、E1ばん君、地脚のありそうなダーヤマ君と自分、なんだか今日逃げられそうな気がする~・・やや吟じてみる。

集団との差は15秒ほどで推移、途中で田崎さんが追走集団を引いている場面があり、え?なんで?と混乱したが、絶対的なポイント差があるので、きっとこの状況に飽きて、逃げを吸収したら面白いんじゃない的な感じなんだろうと勝手に推測。淡々とローテをこなす。

集団との差は50秒ほどに開く。引きはイナーメ北野君が長い、孤軍奮闘で逃げたいからなんだろうなぁと思う。対してダーヤマ君は短い。ローテが辛いのか、又は後半にそなえているのか、おそらく後者だろうと判断。

ラスト4周、それまで淡々とローテをこなしていたばん君が登りでやや失速、表情は辛そうである。ん~・・・いろんな事が想像できたが、元オーベストの番長である、こんなところで垂れるわけがない。ラスト2周を見越した演技だな!と断定。よってFINSの二人には「登り返しやヘアピン後のローテでちょっとした意地悪を仕掛けるの刑」に処する。

ラスト2周。逃げはほぼ確定。絶対誰か仕掛けてくるだろう。誰だ?・・・って、やっぱお前か~とヘアピン後に北野君が加速。ばん君が追っていく。自分とダーヤマ君もついていきアタック不発。・・というか今のアタック、周りの脚の残り具合を確認したかったヤツやろ~、さすがJPTは違うわ~と感心。

ラスト1周。ヘアピン後に今度はばん君が加速!北野君が追っていきこれも不発。っていうかさっきのアタックへの反応といい、やっぱ脚残してたな~、ばん君。新潟県助演男優賞もんだ!

ということはしばらく前から動きのないダーヤマ君もFINSの店長から巧妙な演技指導を受けているに違いない(笑)引きが短かったのは辛いんじゃなくスプリントに備えるためだなと推測。FINS二人のスプリント能力は分からないが、体格上ばん君のが強そうであるが、今までの経過からしてダーヤマ君はばん君を上回るのか?・・・ん~よー分からん!もういい!

とか考えていると登りで北野君アタック!番手のばん君は追えない。ばん君の様子をうかがいつつ北野君を追走。うしろにダーヤマ君の気配を感じるが、北野君が逃げ切ってしまうかもしれないこの状況で気にしていられない。全力で追走、テント脇の下りでなんとか捉える。

今回の勝負を左右したのはおそらくここである。ここでの判断が2位という結果に甘んじてしまった要因だと思う。

アタックを仕掛けた北野君に追いついた自分はこれからどうしようか?

① カウンターを食らわせる!
 追走に足を使っており、ちょっと無理そう。というか後ろにダーヤマ君の気配もあったのでカウンターについてこられたら最後に刺されるのでは?➡ 不採用

② 北野君を逆バンクあたりまで泳がせておいてそこから加速して刺す。
 もう追いついちゃったし・・・➡ 不採用

③ 後ろのダーヤマ君を休ませない程度に、ぎりぎりの高速巡行で逆バンクを先頭で入り、後続を引きちぎって先着。
 北野君もさっきのアタックで脚を使ってるはずだし、逆バンクを終えてからの距離も短い。先頭でスプリントしても勝てるかもしれない。何より「後続を引きちぎって」ってのがエエ響きじゃないか~ ➡ 採用!(あぁ、高石杯の時と同じ思考回路や~)

先頭でスプリントに入る不安から、ギアは一枚残しつつ逆バンクのコーナーを終える。後ろには緑ジャージが!北野君だな。残り50m、右から上がって並ばれた!

掛けるならここでしょ!と残していた最後のギアを開放、さらに加速してもがいたが、北野君のが一枚上手、20cmくらい刺されて無念の2位となった。
http://blog-imgs-92.fc2.com/f/t/r/ftracing/1286_large.jpg
ゴール後は全部に濁点のついた「あああ~くそ~!!」との雄たけびが自然と口から出た。悔しかった。

でもそれ以上に出し切った充実感と、この状況を作ってくれた北野君やダーヤマ君、助演男優賞のばん君への感謝の気持ちが自然と沸き上がり、なんか表現できないが「最高ですか~!」な感じになった。ロードレースは楽しいね。またこんなレースがしたいなぁ。今度は勝ちたいけど。

集団は途中で抜け出した田崎さんが先着、さすがです。国体選考がかかっているだけに作戦を堅実なものとしなければならない心中御察し致します(笑)

今年は総合4位となり去年の2位より順位を落としたが、レース自体は今年の方が何倍も楽しかったし大満足です。運営してくださったスタッフの皆さんと応援してくださったチームの皆さん、ありがとうございました。また来年も寄せてください。

帰宅後、チビたちに本日の報告を。

ムスメ「パパ何番だったの?」

パパ「今年は4番だったよ~」

ムスメ「・・・ふ~ん・・・」

 ・・ってオオオィ!なんだその「ワタシ1番以外興味ないの」的な冷たいリアクションは!よおおし分かった!1番がいいんだな!やってやろうじゃないさ!(県選手権以外で!)(いやそれもできんのか?)

以上です!
http://blog-imgs-92.fc2.com/f/t/r/ftracing/1382_large.jpg

  1. 2016/06/05(日) 21:20:11|
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