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[Report]第50回 JBCF東日本ロードクラシック 南魚沼大会 海口秀幸[E3]

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(登り1回目 集団内)

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(登り2回目 集団お尻でいっぱいいっぱい)

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(最後の登り 出し切った) Photo by おときちさん

【出場に当たって】
2005年に30歳で実業団レースを始め、2007年にBR3(当時)で表彰台に上がってBR2に昇格。しかし、2008年秋に左膝を傷めてから、以前のような練習が積めなくなった。医者、理学療法士、マッサージ、整体、フィッティングや個人トレーナーを付けての筋力トレーニングまで、数年間いろいろな方法を試し続けたけど、以前のような負荷で練習量をこなすと痛みが出てしまう状況を改善できなかった。繰り返すうちに、気温が低いと腱が張るせいで、10月からGW明けくらいまでは特に厳しいこともわかった。

そして、今シーズンはずっと低調だった。

昨シーズンオフに、まったく初めてシクロクロスに取り組んだ。技術面のトレーニングに重きを置く必要があり、ローラーや筋力トレーニングといったフィジカルのトレーニングをおろそかにしてしまった。

その出遅れを今年は取り戻せなかった。これまでも、怪我の影響がシーズンオフまで残って次のシーズンに出遅れることがあった。でも、夏前には取り戻せていたように思う。今年は常に練習でギリギリいっぱいの状況。夏の暑さも例年以上に堪えた。

40歳を超えると、VO2MAXや暑熱耐性といった身体能力が大きく低下してくるそうだ。それを顕著に実感して、常に苦しさ・厳しさを感じ続け、精神的に疲労する。そんなシーズンになってしまった。

ここ数年、実力が頭打ちの状況の中で、実業団チームのキャプテンを務めていることにも、正直、引け目を感じていて、交代を打診させていただいたりもした。力ではもう敵わない飛ぶ鳥を落とす勢いの若手たちの気勢を削いではいないか。それでも、自分が果たせる役割もある、と結局留まってきた。
今シーズンに当たっては、実業団登録を続けるべきかも本気で悩んだ。でも、この南魚沼での地元レースを走りたい一心で、続けることに決めていた。

そうして迎えた南魚沼大会。今シーズン最初で最後、そして「人生最後の実業団レース」にしようと出場を決めた。

コースは例年どおりの三国川ダム湖周回12km×2周+ダム堤体への登り2kmの26km。ダム堤体への5分ほどの登りを3回登る。

一昨年は、2回目の登りで千切れてしまった残念レース。昨年は、最後の登りまで集団に居残ることを目標に掲げて雪辱を果たせた。今年は、昨年どころか一昨年と比べても調子が上がっていない状況だけど、最低でも昨年同様に最後の登りまで集団に居残ることを目標として臨んだ。

【レース前】
シュースイ沼さん&藤田さんに乗り合わせをお願い。7人乗りコンパクトミニバンな藤田さんシエンタ号には3人・3台が余裕で積めた。シエンタ号、中古で良いタマがあればトランポにオススメです。

到着後の試走では、藤田さんの調子の良さが際立ってて、速い。牽きまくる藤田さんにベッタリ付き位置でもかなりキツくて、良いアップになった。

折り返し後の5か所のトンネルのうち、2つ目のトンネルの真ん中数十メートルの照明が点いてなくて、ホントに真っ暗。藤田さんの付き位置から思わず「くらーい」と叫んでしまうくらい。レースで大丈夫か心配に。。1周を終え、もう一度坂を登ったところでタイムアップとなり試走終了

クルマに戻って、わがチームから田崎・大野・高橋の3選手が出走するE1レースを少し観戦して、半袖エアロワンピースに着替え、ウォーマー・ウィンドブレーカーを着込んでサイン・整列へ。早めに向かったつもりが、既に数十台の自転車が並べられていて、200人弱出走のうちの真ん中前寄りといったところ。もっと早く行動すべきだった。。

スタート時間が迫り、招集場所からスタート地点へ移動。ここで少しずつ隙間を縫って、スルスルと前に進むことができた。スタートラインに整列してみると、3列目右端。実にうまくいった。

【レース】
スタート地点からの下りでは先導車がついてのパレードスタート。本格的にダム堤体への登りが始まるところでリアルスタート。ペースはややキツさを感じるものの平気なレベル。フィニッシュライン手前では駆け付けた応援部隊からたくさんの声援を受けて力をもらう。チームののぼり旗も立てられてる!集団中ほど前寄りで最初の登りを終える。余力も残せて、まずは第一関門クリア。

ダム湖の奥で折り返し、トンネルが続く左岸側へ。問題の2つ目のトンネルが迫ると、左右からガーっと選手たちが先頭付近に上がっていく。自分も位置を上げて、集団前方でトンネルに入り、そして真っ暗な区間に突入
前も左右も、周りの選手が数秒全く見えなくなる。そんななか、自分の後方からは叫び声、そして自転車が絡み、地面に叩きつけられる音が。懸念していた集団落車が起こってしまった。
明るくなると、入口では斜め前方にいた選手が真横にいる!お前ブレーキかけちゃダメだって!!

トンネルを抜け、後方を確かめる。ずいぶん選手が減っている。1/4~1/3は減ったか。チームメイト竜介、シュースイ沼さん&藤田さん、Fin's数人の新潟県勢は皆残っているようで一安心

2回目の登り。集団前方から少しずつ位置を下げながら登っていく。
キツい。マズい。ここで取り残されたら終わり。フィニッシュライン手前の応援に力をもらい、死に物狂いで集団のお尻にしがみついて登りをクリア。
その後のアップダウンではもう脚は使い物にならない感じでホント苦しかったけど、何とか集団にしがみつくことができた。

2回目のトンネル区間。集団は30人ほどで1周目ほど怖くはないけど、車列の最後方で走るのは、またブレーキかける選手もいるだろうし危ない。なので中央を避け、前方にほとんど選手がいない右端から真っ暗区間に突入。そんななかで、右のシューズを縁石に擦ってしまいヒヤっと。路肩まで寄っているのも全く分からなかった。ホントに真っ暗なので、空間のあらゆる位置を把握することができないのだ。
何があるか全くわからない闇の中にギャンブルのように飛び込めというのはあまりに酷い。切に改善を望みます。

ここまで来られれば、最後の登りまで集団でいける。脚はいっぱいいっぱいの状況からあまり回復してないので、もう集団の後ろでヒラヒラしているのが、周りの勝負に迷惑かけなくて良さそうだ。あとは竜介や藤田さんが勝利を争ってくれれば良い。そんな心持ちだった。

ところが、下りが近づいた周回コースの終盤で、集団最後尾を走る自分の近くを竜介が走っている。この位置で最後の登りを迎えて大丈夫か?位置を上げないとうまくないんじゃないか?!などとと思いつつ下りに入る。

集団後方はペースが遅く、自然と位置が上がる。竜介は自分の後方になる。うまくないよ竜介、、と思いつつも、流れに身を任せてしまっていた。

スタートラインを過ぎ、下り切ったところの逆バンクの右コーナーに、前走者がオーバースピードで進入して、コーナー出口で急減速。追突寸前になった自分も急ブレーキを強いられ、後方の選手に続々と抜かれてしまう。
竜介にも追い抜かれる。「竜介頼むぞ!」と檄を飛ばす。

自分は集団最後尾まで下がってしまい、集団との距離も少し空いてしまった。あとは自分のペースで登り、力を出し切ってゴール。最後の実業団レースを終えた。

思い返せば、最終周は集団最後尾を走り続けたので、後半には多少回復してきてもいた。なので、結果的には、竜介を引き連れて集団の前に引き上げる動きを取るべきだった。竜介はそれほど差を付けられずに10位でゴールしたのだから、少しでも位置を上げて登りに突入させれば、勝利を争うことができ、表彰台にも上がることができただろうと思う。

竜介に貢献できなかったことが心残りだけど、低調な状況で最低限の目標をクリアして達成感もあり。
これまで長きに渡って、たくさんのご協力・応援をいただき、本当にありがとうございました。実業団はこれでおしまいですが、練習もホビーレースもこれまでどおり続けていくつもりなので、お付き合いのほど、よろしくお願いします。

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  1. 2016/10/16(日) 23:40:46|
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[Report]第50回JBCF東日本ロードクラシック南魚沼大会 本田竜介[E3]

リザルト
クラスタE3
10位/135人



以下レースレポート


いよいよシーズン終盤のターゲットレース、南魚沼。

目標は3位以内。

このレースで実業団レースを引退するキャプテンのためにも、花道を飾りたい。

作戦はなるべく脚を使わず周回こなして、最後の登りでアタック!

緊張感を持って整列へ。スタートは前から50番手くらい。

号砲が鳴っていざ!

と思ったら盛大にクリートキャッチをミスる。

番手を下げて登りへ。

ここは脚を使ってでも前目に行かんとアカン!

緑のfjtさんも同様に上がって行ったので付いて行く。

とりあえず1回目の登りは余裕を持ってこなせた。

平坦区間でも徐々に位置を上げて行く。

そして20〜30番手くらいでトンネルへ。

2個目のトンネル、明かりの無い区間。
マジで何も見えん。車間が分からん。

で、自分の直ぐ後ろから落車音。
かなり大きい。。

こんなんギャンブルでしか無い。
怖すぎてみんな叫んでた。

少しビビってしまい、下りは慎重に下る。

2回目の登り、20番手くらいで入る。

牽制気味でペース上がらず、その間に先頭付近へ。

登りの後半でフィンズymdさんあたりがペース上げて行く。無理せず少しずつ位置を下げながら登頂。
脚を使わずにこなせた。

平坦区間でまた位置を上げて行く。

トンネルは前目でこなしたい。

ymdさんもそう思ってだろう、先頭付近。
んで、トンネル前で先頭へ。

自分は10番手以内で周りと車間を空けて走る。

この辺はみんな考えが一緒だったと思う。
車間が空いて安全に走れた。

そして下りへ。

最後の登りを良い位置で入るには、まず下りの位置取りが重要。

なのにガンガン位置を下げてしまう。

結局集団最後方あたりで下りをこなして、登り口へ。

前にはumiさん。
追い抜き側に『頼んだぞ!』と気合を貰う。

先頭が登り口の橋を通過する時点で50mほど後半。前には集団が20人くらいか。

位置取りが悪過ぎるけど行くっきゃない!

少しずつ位置を上げて行き、登り中盤で何とか10番手以内へ。

ここからはアタックにチェック。

少し勾配が緩んだところでパナマのmrtくんがダンシングでススっと飛び出す。

まだ距離はある、誰も追わない、容認。

つーか既に脚はいっぱいいっぱい。

最終コーナーを抜けて応援団が待つ直線へ。

集団のペースが上がる。

脚が動かん。心肺も限界。

色んな思いが頭を廻る。

ここで動かなきゃいつ動くんだこのクソ脚、クソ心臓が。

何でも良いからもっと踏め!回せ!

こんな言葉が本気で浮かんだ。

が、現実はそんなに甘くない。

先頭から千切れ、踏めず回せず、悔しさと苦しさで地面を向いたままゴールへ。

ゴール後は本当に悔しくて、こんなんで南魚沼が終わってしまったと言う虚しい思いでいっぱいに。

弱いな。。オレ。




反省

①クリートキャッチミス
問題外である。

②下り前の位置取り
みんな前目に下りたいのは同じ。
上手く位置取るために周りを見て、時には脚を使って位置を確保するべし。

③最後のペースアップ
周回は良い感じにこなせたが、最後の登りでのペースアップに着いて行けなかった。
最後に上げ切ってゴールするような練習が必要。
そんで、5分以内の強度を上げる事が必須。

stravaから登りのデータ抽出
1回目 4:26 300w 5.45倍
2回目 4:31 297w 5.4倍
3回目 4:17 320w 5.8倍

最後に上げてはいるが、勝負に絡むには足りない。
南魚沼なら最低でも4分6倍は出さないと勝負権なし。


④ダンシング
今回は登りでほとんどダンシングを使わなかった。
その方が良いと思っての事だったが、はやりダンシングは必要。
休むダンシング、攻めるダンシングどちらも練習が必要。



総括

これで今シーズンの実業団レースが終わった。
本当に悔しい結果だった。
この悔しさを忘れずにいれば強くなれると信じて、またイチから出直します。
最後の登り口でumiさんに『頼んだぞ!』と言われたあの場面は一生忘れない。
今日のレースだけじゃない、色んな事を『頼まれた』気がする。勝手にそう思って心に留めよう。

参加された皆さんお疲れ様でした。
応援して頂いた方々、運営側のスタッフ等々、本当にありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。


  1. 2016/10/16(日) 23:38:16|
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[Report]第3回JBCF東日本ロードクラシック 田崎友康[E1]

たった4周しかないので、前々で展開して弱ペを含む逃げに乗れれば、という気持ちでスタート。

レンズはeyecueさんオリジナルのクリア系ミラー。ここはトンネルが暗いからクリア系が必須。純正品では明るいミラーがないのだけど、そこがeyecueさんのすごい所。



スタート直後、そんな上げたつもりはなかったが、グオーと加速する弱ペの選手に合わせたら集団とギャップが出来て、逃げを形成。チームメンバーのnyoさんを含む5名。1周で30秒差を獲得。

2回目の登りでも30秒差で逃げが継続し、finsのアダチンコがブリッジして合流。こりゃ良い展開。ダムサイトを周回中は20~30秒の差で推移。逃げ側も集団側も様子見ってな状況。

しかし、3回目の登りで急展開。麓で30秒あった差が一気に無くなり、集団に吸収。有力選手のブリッジを期待していただけにガッカリ。超絶ガッカリ。岡選手や清宮選手のチェックに切り替える。

そのまま集団で4回目の登りへ。ここで単独でペースアップし少人数の抜け出しを図ろうとするも、逆に岡選手、清宮選手、アダチンコを含む数名に先行される。

が、その後にブリッジして合流!!いいぞー。このまま逃げようぜー、な自分の気持ちとはすれ違いが生じ、逃げメンバー、踏まない。そうか、そうですか。最後の登り勝負にしますか。彼らにしては登りで十分なアドバンテージがあると判断したってこと。

間もなく集団に吸収され、自分の入賞はほぼ厳しいと悟る。
最後の登りに向けて集団は不安定。十字峡を折り返した後、ペースが落ちたところでアタック。頼む、見逃してくれ的な。再び最初に逃げたsaitamaな選手と、また一緒ですね~とか言いながらローテ。でも逃がしてくれな
かった。。

5回目、最後の登りはnyoさんに次いで登りに入り、そのまま先頭にでて淡々と登る。淡々としか登れない。アーメン。

最初のヘアピン前で有力選手陣に抜かれ、入賞が届かぬものになってしまう。

ミネキングに檄を飛ばしたりしながら淡々とゴールへ。応援してくれた多くの方に感謝し、ハイタッチしながら。最後はお決まりのポーズで。笑

多くの応援してくれる人の前で入賞、いや優勝したかったが、ほど遠い結果。悔しい。
風邪を引いてしまったり、左足に座骨神経痛の痺れが出ていたり、万全では無かったにせよ、今の自分はここ数年で一番弱い。
まあ、楽しくやっていれば、また強くなる日が来るか。

来年こそ優勝。
応援に来てくれた皆さん、来年こそ期待して下さい。
最後に運営の新潟車連の皆さん、国体から連チャンの方も居たかと思いますが、本当にお疲れ様でした。

  1. 2016/10/16(日) 23:36:43|
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[Report]第3回JBCF東日本ロードクラシック 高橋峰樹[E1]

東日本ロードクラシック南魚沼 

クラスタE1 リザルト16位(トップ差43秒,出走103名,完走84名)

 初のE1参戦である。30歳で通勤用にロードレーサーを購入,その後競技として自転車に乗り始めてからというもの,ずっとこのクラスで走ることを目標としてきた。自分はどの程度速いのか,ようやく試せる。

 このレースのために1か月前から減量を開始,2週間で3kgの減量に成功するがパワーがごっそり落ちてしまい,いつもの坂でタイムを落としてしまう結果に・・ 精神衛生的にもよろしくないと判断し減量をやめた。そんなこんなでレース前日,5歳の息子に訊いてみた。

パパ「明日レースなんだけど,速い人がいっぱい出るんだ。どこでがんばれば勝てるかなぁ?」

息子「登りでがんばれば勝てるよ」

パパ「う・・・下りじゃダメ?」

息子「下りは危ないよ」

ですよね・・しっかりわかってるじゃないか!こんにゃろう! 精神的な甘えを息子に完全に断ち切られ,腹をくくらざるを得ない前夜となった。

レース当日,チームからの出走は体調不十分のてぃーさん&必ず調子をあわせてくるにょーさん。監督夫妻や栗原夫妻,多くのメンバーが応援&サポートに駆けつけてくれた。ありがとうございます!
出走メンバー内では特に事前の打ち合わせ等もなく,肌寒い中スタートとなった(スタート前,本田のレッドバルムを塗ったらやや温かくなる➡帰りの温泉で悶絶)。



コースは4分の登りが5回ある50km,E1では逃げが決まることもあるので集団前方に位置どっていたいところ。リアルスタート後の坂で弱虫ペダルの選手と風邪っぴきの田崎さんがスルスル抜け出す。そこに大野さんも加わって5名の逃げができそうである。
俺もいぐ~  と言いたいところだが,なにもチーム全員行くことないだろう,自分一人くらい集団待機でいいんじゃないか,と思い集団に留まる。それからは先頭のローテに加わるが,ペースは上げずに様子をみるような感じで1周目の平坦を終える。先頭集団との差は35秒。意外と開いたなという印象。




2回目の登りは特に速いペースでもなく,淡々と・・・と思っていたらFINSのアダチンコ改め池メンが単独ブリッジ,さすがやね~と傍観しつつ,なおも集団待機。登り終えてからの平坦区間,内臓トラブルでげっそりしてしまったFINSの店長とお話を。声までか細くなっていてよく聞き取れなかった(-_-)
3回目の登り,集団中ほどに位置どっていたが弱虫ペダルジャージが激しくペースを上げ,周りもそれを追走,とんでもなく強度が上がる!ここでついて行かねばこのレースは終わってしまうと思い,死に物狂いで食らいつく!
ゴール前200m程で集団は逃げを吸収,自分も登り終えての平坦区間でなんとか先頭集団に加わることができたが,先ほどのとんでもない登坂スピードは脚に相当なダメージを残し,以降は集団後方で回復に努めていた。
レース前の頭では,ゴール前の力勝負になったら正直勝てない,どこかで逃げないと・・と思っていたが,先ほどの登坂で逃げる気力と体力を根こそぎもっていかれた感じであった。
登りの4回目,正直ここで上げられたら千切れるな・・・と内心思っていたが,それほど強度が上がることはなく,集団後方で登り終える。集団前方には田崎さんや大野さんの姿が見える。逃げてた時はほぼ一定のペースのはずなので脚を残しているのかなぁ,など思いを巡らせる(自分はいっぱいいっぱいです)。
迎えた最後の下り,やはり行きましたねとモホリッチな大野さんがアタック!多少距離は開くが逃げ切るにはちと厳しいかという距離差,10秒程の先行で登り区間に差し掛かる。 ・・と田崎さんが集団から抜け出し大野さんと合流,一時的にF(t)麒麟山レーシング2名が先行するかたちに!そのまま行くのか?とか一瞬頭をよぎる。
自分は登り始めを集団後方で迎えてしまったこともあって,先頭のペースアップについて行けず(いや,集団前方にいたとしてもついて行けたかは疑問であるが),破綻しないペースで黙々と登ることを決意。これが今の自分にできる最速でゴールする方法であると自らに言い聞かせ,また応援してくれる方々に言い訳しながら登った。この時点で既に心の内には悔しさが・・・
登り始めて程なくして大野さんが降ってきた。「ミネキ,行け!」と声をかけてもらうが,もう先頭は見えません!でもがんばります!の意を込めて「はい!」と返す。
もうしばらくすると田崎さんが降ってきた。「ミネキ,行け!」と同じ台詞で声をかけてもらう。さっき二人で逃げた時,実はこの台詞の打ち合わせをしていたんじゃないかと一瞬思った。
ゴール前150m,先頭と思しき選手達との距離は絶望的なものとなっていたが,いまできる最良を!と思い,残り100mから一気に踏み倒す。熱い声援に背中を押され,16位でゴールとなった。




特に目立った動きもできなかったし順位も中途半端,すべては3回目の登りで脚を破壊されたことに起因するが,入賞選手の中にはあれを乗り越えてなお勝負に絡んでいる方もいるわけで,要するに自分の力が足りなかったということになる。今の自分では正直入賞は厳しいだろうと思う。来シーズンに向けていい課題が見つかったと,前向きに考えよう。
大野さんと田崎さんは中盤にかけての逃げ,最終周のアタックなど展開に絡む動きがあり,ゴール後もどこか晴々した感じがあった。対して自分はいいとこ無し(-。-) せめてこのモヤモヤした想いと溜った乳酸を発散しようと,小林さんにお願いして「上半身裸で発散ポーズ」を撮影していただく。今日の見せ場はもうココである!応援してくださったチームの皆さん,結果で応えることができずにすみません。(添付はしませんが)写真をご覧の上,「うわ~(汗)」とリアクションしてください!

帰宅後はチビたちにいつもの結果報告。

娘「そーいえば,パパ,レースどうだったの?」

パパ「(そーいえばって・・・)いや~全然ダメ,16位だったよ」

娘「ふ~ん・・・」

リアクション薄っ!!

パパ「すごく強い人ばっかりでさ・・・」

と,ここで息子から

息子「じゃあいっぱいご飯食べて運動すれば強くなるよ!」

ん?・・・それいつもパパがお前にいってるヤツじゃん!野菜食べない時とか!

でも,ま,そのとおりだな!がんばるぜ,息子よ!だからお前もニンジン食べような!

以上です!
  1. 2016/10/16(日) 23:34:05|
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[Report]JBCF東日本ロード(南魚沼)30位 大野国寿[E1]

【目標】6位以内入賞
【リザルト】E1クラスタ30位/103名/完走84名
1時間23分2秒(トップ差1:22)
NP271 171/187拍 92回転
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写真.hirotake.kobayashi

結果はズブズブだったけど、展開に乗れて楽しかった。

最初の登りから弱ぺ、チームメイト田崎くん含む5人で逃げて、2周目でフィンズのアダチンコ改め池田イケメンが合流するも3回目の登りで捕まる。んで、色々あり、ラスト下りでアタックして、登りまで先頭独走で逃げ切り狙う。んで、登りが始まるとズブズブというお決まりパターンでへろへろゴールでしたとさ。

これで今シーズンのJBCFはお終い。来シーズンはポイント不足でE2かな。来週はシーズン最終戦のジャパンカップオープンレース。地獄の2時間楽しんできますよ!

【レースレポ】
前日は22時過ぎには就寝。0440起床。コテージで朝飯食べてから0600頃に出発して会場へ。

7時から試走1周プラス登り1回してからサイン整列へ。前から4列目ほどに並ぶ。
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作戦。最初の登りからアタックあるだろーなと思い前々で行こうと、逃げが出来そうなら乗って、前待ちで有力勢の合流待って後半勝負。

スタート。最初の登りまではローリングスタート。登り始まりリアルスタート。先頭付近ではアタックしている姿が見える。弱ぺとチームメイトの田崎くんが飛び出している。前が塞がれて中々動けない。坂の中盤過ぎてからようやく前に出られて、そのままアタック。登り終盤で前にジョイン。ここでFt麒麟山2名(田崎、大野)、弱ぺ長塚選手、サイタマ吉田選手、パナマレッズ中井選手の5名の逃げ体制へ。
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速すぎず良いペースでローテ。すぐに30秒差となった。下って2回目登りへ。
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ここで後ろからフィンズ池メン(池田選手)がブリッジしてきた。良い面子となり逃げ切り目指す。30秒差変わらず。
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3周目登りでの逃げと集団の差。登り始めで30秒あったようだが、集団からアタックかかり、登りの後半で追いつかれた。そのまま先頭集団に着いていき登りクリアー。集団もバラバラのよう。。20人弱くらいに絞られたが、平地で後ろがジョインした模様。
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吸収されてからはしばらく集団中ほどでお休み。次の登りでもアタックかかりそうだしね。
ラスト周回に入る登りで案の定アタックあり。弱ぺ岡選手、田崎くん、竹芝清宮選手など有力どころが前に。
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脚使いすぎないギリギリの出力で着いていく。
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何とか先頭の尾っぽにしがみつき登りクリア。パナマレッズ中井選手と回して先頭に復帰。ここが一番やばかった。あとはゴールに向けて平地と下って登り返すだけ。

平地折り返してからはアタックが断続的にかかる。前々で展開して凌ぐ。てぃー君もアタックで飛び出すが岡選手が自ら潰しにかかり吸収。
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さぁ、下りへ。と、いうタイミングで自然に身体が動いた。トンネル手前でアタック。そのまま下って独走。登りまでモガく。
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登り口での差。右から自分、てぃーくん、ミネキングの位置。

登り始めて後ろからてぃーくんが。「我々は逃げ切れるのでしょーかw」などと軽口を交わしつつ登る。んが、脚おわた。。ズブズブになりだだ抜かれ。ミネキングに後を託してヘロヘロゴール。
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最後はもうグデグデで30位フィニッシュ。

今年のjbcfはこれで終了。

応援に駆けつけてくれた沢山のチーム関係者、県内自転車乗りの皆様ありがとうございました!
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  1. 2016/10/16(日) 23:32:02|
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[Report]第3回JBCF東日本ロードクラシック 齋藤光一[E2]

リザルト:26位

2016年シーズンは南魚沼RRのためだけにトレーニングを積んできたと言っても過言ではない。

茨城県北地域の小さい峠を繋げて最後の登坂で勝負できるように4月からずっとトレーニングを積んできた。

それだけに今回のリザルトは自分でも信じられないぐらい想定外過ぎた。

●ウォーミングアップ

県道に出て15分クルクル回し、15分インターバル。

少し上げただけでも心拍数は軽く170bpmを超えてしまい、さらにもう少し追い込むと180bpmをあっという間に突破。

心拍数の異常な高さに驚きを隠せなかった。

それでも心拍数はしっかりと上げることが出来たのでアップとしてはOKと判断。

●レース

スタート前は茨城の仲間の小林選手としばし談笑。

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2ショット撮影してもらった。by小林選手の奥様

スタートすると、1周目は様子見程度で集団の中腹ぐらいに位置取る。

1周目は何事も無く余裕でクリア。

2周目の登坂から徐々に辛くなってくる。

登り切った平坦コースでも集団についていくので精一杯。

3周目の登坂でかなり苦しくなってくる。

この時点で最後の登坂で千切られることを確信。

前方には逃げている選手が2名いるが集団についていくだけで精一杯な私には見送ることしかできない。

最後の登坂はついていくことができず、そのまま単独で登ることになり、ラスト150mは顔を上げることすらできなかった。

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去年と同じような展開でゴール。

NPが284wと数値としては大したことないのに、登坂での登れなさは一体何だったのかさっぱり理解できなかった。

数日前まで調子が良いと思われていただけに、今回のレースはとても残念でならないし、何よりも応援して頂いたチームの方々に申し訳なかった。

想定外なリザルトに驚きを隠せないが、リザルトが実力を証明している。

この結果を真摯に受け止めて次に向けて気持ちを切り替えていく。



2016シーズンの実業団レースは終わりましたが、来年こそはチームの関係者に良い報告ができるようにトレーニングを一からやり直していきたいと思います。

1年間応援していただいたチームの関係者各位にはこの場を借りて厚く御礼を申し上げます。
  1. 2016/10/16(日) 23:30:09|
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[Report]第50回JBCF東日本ロードクラシック南魚沼大会 盛永母映[F]

第50回JBCF東日本ロードクラシック南魚沼大会に出場しました。

【リザルト】
カテゴリ F 4位 1:17:09
27.99km/h (TOP差 7:00)

【目標】
6位以内に入ること。←前日まで入賞は6位までだと思っていたがFの表彰対象は3位までであった。

【作戦】
登りでがんばって平坦と下りは集団で行く。そのためには「千切れたら終わり」の覚悟で登りをこなすこと。


以下、レースレポート。

天気は快晴。1周12kmのダム周回コースを3周+2kmの登りな38km。



弱虫のKさん、インカレ王者Sちゃん、Live GARDEN Hさん、フィンズのemi姉あたりが有力だろう。
Hさん、emi姉にはついて行きたいところだなと思いながらスタートラインへ。



Sちゃん、なんとボトルにはミルクティーを入れているんだと!
「わたしもボトルの中身ミルクティーにしたら速くなれる?」なんて会話をしながら和やかな雰囲気のままスタート!


ローリングスタートでGoサイン出たらすぐに1回目の登り。
弱虫のKさんが先陣を切って前へ、ぐんぐんとペースアップ。食らいつけるのはSちゃんだけで、見事なダンシングで2人は先に行ってしまった。

登り終えた時点で前に青いジャージの子、Hさんが見え、後ろにemi姉。
4人の間隔はそれぞれ10mずつくらいか。


左からHさん、わたし、emi姉


Hさんも前を追っていたのでわたしもペダルを踏んで前を追う。
Hさんが前に追いつくタイミングでわたしも追いつかないと、2人でローテ回されていかれたらヤバイ!と思ってがんばって踏んでなんとか間に合った。

3人でローテ回してるとSちゃんが前待ちしててジョイン。登り終わったところでKさんに置いていかれちゃったと後で聞いた。4人でローテ回す。
下りでコーナリング下手すぎて大回りの連続、わたし以外上手だった…!


2度目の登り、入りがかなり速く、キツい!途中で少し緩んで依然としてキツいペースだけどついていけないことはない。食らいついて頂上まで行くが、気が緩んで登り終わるときにSちゃんHさんと10mほどのギャップが…。



めっちゃ踏んでつめられれば良かったのに、気持ちも実力も足りず見送ってしまいました。しばらくは背中見えてたのにな…。
青ジャージの子も一緒に遅れたはずだけど、前を一生懸命追っているうちにいなくなってて完全にひとりぼっち。このとき4番手。

後続も1人だから、このまま青ジャージの子と力勝負。
自分より前を走る選手もパンクやチェーン落ちなどのトラブルあるかもしれないしとにかく諦めない。

そう思って個人TTに臨んだ。


んが、3度目の登り終わりのところで、KNTさんが
「前と1分30秒差、後続は4人集団で追ってる、1分差くらい!あと1周そのままがんばれ!!」
とアドバイスくれる。

このときに初めて5位集団が出来上がっていることを知る。(最終周で集団が青ジャージの子を吸収し、集団は5人だったと後でわかった)
追いつかれたらどうしよう…不安と焦りで後ろを何度も振り返ったりしたし、1人で24km走り続けるのは辛かったけど、いろんなところで声援が聞こえてそれで脚を回し続けることが出来ました。

4度目の登りに入る前に後続に絶対背中を見せてはいけない、と思って平坦区間も下りもしっかり踏む。
ラストの登り、KNTさんの姿が見えて
「笑ってゴールしろ!」
って言われてもう4位で大丈夫なのかなって思いました。

オレンジの集団が見えてきて笑おうと思ったけどやってみたけど顔の筋肉が痙攣しまくってうまく笑えず。
辛すぎて顔もあげれずゴール!



皆さんの応援、ちゃんと聞こえてました。
本当にありがとうございました。

【追記】
stravaのログで1周目が終わる頃(2回登り切った後)に後続と1分30秒差、その後最大1分50秒差まで開き、最後の坂の前で1分30秒差まで縮まっていた。
個人TTした24kmで5人集団に20秒しか詰められなかった。

【反省】
①弱虫のK選手はやはり別格だが、2.3位の選手との力の差も歴然であった。登りは登れなくはないけど速くない。8%を超えるような坂での登坂力を鍛える。
ダンシングは自重を武器にしたスキルであるので、きちんと練習する。

②食欲の秋といって食べすぎた。
レースウェイトは52kg程度であるのに今回は53kg超だったと思う…(怖くて体重計乗れなくて正しい数値はわからず)

③下りでのコーナリングの練習。

【機材】



フレーム:Cannondale synapse carbon 2015
コンポ:ultegra&105 mix
ホイール:MAVIC cosmic carbon ultimate
重量:7.52kg (ボトルなし)


国体での落車の傷も癒えずに臨んだレースで無事に走りきることができたのは、サガミさん、フィンズさんでの機材のチューニングと皆様の声援があったからです。
また、otokichiさん、studioF(t)さんによる写真はいつも素晴らしい。レース展開も振り返れるので重宝してます。本当にありがとうございました。
今年の実業団は初レースの4月の群馬(8位)と今回の南魚沼の2回。来年はレースを実業団に絞って挑戦するつもりです。

【最後に】
新潟勢の女子として初めて共に実業団レースに挑戦したemi姉。



彼女がいたから心強かったし、彼女の強さと努力がとてもいい刺激となって1年間練習を頑張ってこられた。いつも良きライバルとして存在してくれたことに感謝しています。

そして、キャプテンのumiさん。



キャプテンとして責任感ある言動でリーダーシップを存分に発揮してくださりました。私が亀公を走るようになってから特にその存在は大きくなりました。
この南魚沼をもって実業団レースは最後にするつもりのようなので(みんなは戻ってきてほしい気持ちも大いにあると思いますが)、ひとまずお疲れ様でしたと感謝を込めて伝えたいと思います。
  1. 2016/10/16(日) 23:26:43|
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[Report]JBCF南魚沼タイムトライアル 14位/出走76名 大野国寿[E1]

南魚沼2daysの1日目。タイムトライアル。
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三国川ダム周回を1周プラスダム湖登り。平坦下りあり4〜5分の登りが2回で14km。

【目標】
入賞(6位以内)
昨年のタイムトライアルのリザルトからすると十分狙えると踏んだ。ただ、昨年よりE1上位陣のレベルがグンと上がっているのでどうなるか。。今年はjbcfレースはコレ含めて3戦しか出ていないのでポイントが足りなく、入賞しないと来年E1に残れない。さてさて、まぁ来年はE2で楽しむのもありだが。。。
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変態クライマーさんとバンくんが応援に来てくれた。ありがとぅー。

【リザルト】
14位 25:22(トップ差1:02) 30pt
325w 185/192拍 88回転


ラスト登りがとりかくキツかった。久々に喉が焼けるような血の味を味わった。追い込めていたとは思うが、ラスト登りで垂れた。これが今の実力か。。
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明日はロードレース。チームとしてリザルトを残したいぞ。チームからはてぃーくん、ミネキングが出走。強い2人なので楽しみだ。
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そうそう。本日のE2でチームメイトのグライペルが優勝。やっと実力通りの結果が残せたね。男泣きしてる姿をみて、我が事のように嬉しかった。おめでとう!
  1. 2016/10/15(土) 23:27:41|
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[Report]JBCF 南魚沼ロード&タイムトライアル 淵田 祐[E2]

JBCF南魚沼タイムトライアル・・・優勝 25:02.55

 今年のTTは去年と変わってロードコース1周+登り2kmとなりTTバイクもDHバーも使用禁止。去年のコースなら本職クロノマン有利だが登りを含むならチャンスはある。輪島からの1週間色々なポジションを試してデータを比較して一番速度が出るのはステム付近を握る、だったが操作性・安定性と持続性を考えて次点の肘を絞って下ハン奥を握ることにした。チャンスがあると理解していたからか久々に緊張して寝付けなかった。

 当日は3時起床、軽めの朝食を摂り1度目の軽量化を済ませて出発。六日町で高速降りて2度目の軽量化、現地入りし受付済ませたところで悟さんと権瓶さんを見つけ挨拶する。石川以来ずっと単騎参戦だったからか心強く感じた。試走は2周、念入りに。トンネル過ぎてからの下りカーブ以外には2つの橋の手前以外ブレーキ不要な事、最初の登り以外はアウターでこなせる事を確認して終了。ダウンし補給をとって1時間ほど仮眠、のち3度目の軽量化。

 スタートギアは34×12、右コーナー抜けて直線に入ったらすぐインナーに落とす予定だったのでそれなら最初からでも良いかと、それにスタート出口のカーブも意外ときついと小耳に挟んだので。登りは350~360wを目安に踏み過ぎない事と勾配の変化の少ないライン取りを意識、頂上手前で1人抜いて登り返しでもう一人抜く。ここからアウターに入れて320w目安に回す。前半はどちらかというとライン取りに集中。しくじらなければ橋の手前まではブレーキ不要でゴリゴリ踏める。折り返してトンネル入ったらエアロポジションを意識。気を抜くとすぐ頭と肩が上がって肘が開くので何度も修正、これだけで速度はかなり変わる。結構起伏があるが登りは重く感じる前にギア落として回転維持、下りはすぐ280wくらいまで落ち込むのでギアかけて踏み意識。折り返しからトンネル終えるまでに2人抜くが抜き際に無駄に上げたりせずとにかく出力の変動を抑えて。ここまでで良いタイムが出ていると確信していたので下りは攻めず安全にこなして最後の登りに向けて脚を溜めることにした。

 2度目の登りに入っても脚に余力を感じてこれはいけると興奮する。最後の急勾配を考えて踏みたくなるのを抑えてペースを保つが一番勾配のきついインコースを避けて大回りした際に後方から1人近づいてるのに気付く、もし途中で抜いてきた人じゃなければこの人を30秒離さなければ勝ちはなくなる。そう気づいてペースアップし徐々に離れていくのを確認するがもっと離さなきゃと最後まで追い込んでフィニッシュ、出し切った。結果2位に20秒差をつけての優勝。

 勝因はペーシングだと思う。スタート前から想定していた出力をほぼ再現できた。stravaによると最初の登りが4:39で361w、その後の平坦が10:14で318w。そして最後の登りで4:26で396wと脚を残して最後にペースアップできたのが大きい。それととにかく頭を下げて肘を絞る事に専念したことも大きい。このレースを走るにあたって色々エアロポジションを試したが、その過程で今までの自分のポジションがどれだけパワーを無駄にしていたかを痛感した。今回のレースへの取り組みは今後にかなり生きてきそう。

 今季は転戦して経験を積むと決めてロードレース・クリテリウム・ヒルクライムそしてタイムトライアルと沢山レースを走った。入賞して手ごたえを感じることもあれば落車して帰りの高速でハンドル叩き選手権が開催されることも多かった。獲得ポイントでE1昇格もほぼ見えてはいたがそれでも優勝してのE1昇格はやっぱり嬉しいし、特にTTという種目で自分が強いという事を証明できて本当に嬉しい。でもまだまだ身につけなきゃいけない事は多い、特に下り区間では大野さんに11秒も差をつけられている。先を見据えて今後も取り組んでいきたい。
  1. 2016/10/15(土) 23:22:59|
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[Report]JBCF 輪島ロードレース 淵田 祐【E2】

輪島ロードレース・・・12位 1:09:49(+49s)

 いわきの落車の影響で1週間しかまともな練習はできなかったがその分休養できて調子は悪くなかった。土曜は雨、受付済ませて車でコースをチェック。運営の方々が落ち葉を掃いたり、電柱や危険個所に畳を設置している。畳を積んだ軽トラが連なって走っていた理由はコレか。最初の登りは予想通り、その後の下りは予想以上に危険。2つ目の登りは最初だけきつくてその後緩む、直線下りを経て再びスタートフィニッシュへ。この時すでに登りで遅れて下りでガチ踏みする明日の自分が見えた。

 レース当日は朝こそ雨が降っていたが次第に晴れてスタートする頃には路面もほぼドライ。ただ陽の差さない箇所はまだ濡れていて一番危険なヘアピン付近もウェット。スタート位置はやや後方、登り始めると集団はすぐにばらける。先頭を視界に収めつつ踏み過ぎないように注意し1つ目の登りクリア。ここからの下りはとにかくゆっくり下る、多少前と離れても次の登りまでの平坦で追いつけるので無理しない。下り切ると先頭集団から少し離れた第2集団へ、追いかけようという雰囲気が無かったし次の登りまでには前に追い付いておきたかったので単独で前を追い先頭集団復帰。2つ目の登りはマイペースで少し遅れながらこなし下りで戻る。後ろから第2集団も追いついてきて2周目へ。

 2周目の登りもオーバーペースにならないように注意し登り切り下りへ。先頭集団が見えないくらい前へ行ってしまい焦る、ゆっくり下ったつもりが危うく濡れた左コーナーでガードレールに突っ込みそうになる。落ち着け落ち着けと自分に言い聞かせ平坦で踏み先頭集団が見えてくるが追い付けないまま2つ目の登りへ。この辺りで後ろからワインレッドのベンツに煽られ始める、つまり自分の後ろはかなり空いているって事か。下りに入ったら追いつくから煽るなよ、と思いながら軽めのギアで回し耐える。待ちきれなかったのか山頂までもうすぐのところでベンツとマヴィックカーが追い抜いて行って先頭集団のケツへ。その2台を下りで追い抜いて先頭集団復帰。

 3周目は登り始めから遅れる、同様に遅れた選手と一緒に登り下ったのち平坦へ。3人で回しまして前追いましょうと声をかけるが平坦では自分だけ飛び出す形になり2人を置いていく、が登りに入った途端その二人に追い抜かれる。。直線下りに入り再びその二人を抜き、コンビニ前の平坦でもう一人抜いて最後はもがきながらゴール。もう一人抜きたかったが距離が足りず12位フィニッシュ。

 走る前から自分には登りがきついコースだと思っていたが予想通りだった。1周目の登りが8:25 388w、2周目8:37 376w、そして3周目には9:04 355wと堪え切れずタレていくのが数値で良くわかる。下りで挽回可能かと思ったがその度に脚を使うわけで限度がある。1位との差が49秒、2周目3周目を1周目と同じペースで登れれば何とかできた可能性も。登りを含めたレースで勝負に残りたければ本格的な軽量化が必要だと思い知った。
  1. 2016/10/09(日) 23:24:00|
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