F(t)麒麟山Racing RACE BLOG

[Report]第1回 JBCF宇都宮ロードレース 齋藤光一[E2]

リザルト:16位

調整不足ということもあり、今回のレースの目標は完走であった。

試走を終えるとスタートラインには既に選手が並んでいたが、エルドラードの選手たちが横に入れてくれたお陰で中盤程でスタートすることとなった。スタート形式はマスドスタートで集団が縦に伸びる。冷静に他の選手の後ろについて集団中ほどに位置。鶴カントリークラブの登坂で集団は小さくなっていくことが容易に予測できることから、特に自分から動かずに静観。そもそも自分は登れない身体になっているので、鶴カントリークラブの登坂で千切れるだろうと予測しており、集団に付いていけるところまで付いていこうと思っていた。最初の鶴カントリークラブの登坂のペースはきつくもなく普通についていけるレベル。登坂も下りも難なくこなしていき1周回を終える。

宇都宮ロードのコースで一番辛かったのが、萩の道から左折し、平坦区間に入った時に集団が縦に伸びることだった。ここで集団に追いつくために脚を使わざるを得なかったが、ここでも目の前にいる選手を風除けとして利用して集団に難なく復帰。2回目の鶴カントリークラブの登坂も難なくこなす。このペースであれば最終局面で勝負できるかも?と欲が出てきた。目標は完走だったけど意外と登れることがわかったので、勝ちを狙いにいくことにした。

3周回目の鶴カントリークラブの登坂でずいぶんと人が減ってきて、だいぶ動きやすくなってきた。しかし、最後の最後で鶴カントリークラブの登坂が待っているので、それまでに脚を溜めておく作戦にした。個人的には消極的な作戦でとてもみっともないけど前述通り登れる身体ではないので、少しでも勝利への可能性を上げるための苦肉の策であった。

最後の鶴カントリークラブ登坂の手前で集団前方まで上がっていき、鶴カントリークラブで一気にペースが上がった。そのペースについていくことが出来ずに千切れてしまい、トップから15秒差をつけられての16位でフィニッシュ。

最後の最後まで集団に残れたこと自体が奇跡だと思ったが、あと少しってところで千切れてしまうと悔しい。シーズン開幕したばかりなのでこれから徐々にパフォーマンスを上げていくようにしていく。
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  1. 2017/03/24(金) 18:45:55|
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第1回JBCF宇都宮ロードレース 淵田 祐 【E1】

第1回JBCF宇都宮ロードレース (E1) ・・・70位/出走141名 57:26(+3:30)

今季初戦でありE1初参戦、去年からの変更点はペダルくらいでタイヤもチューブも南魚沼TTのまま。例年群馬を初戦と考えて調整してきたが今季は1ヶ月前倒しになり、ベースはできていても無酸素域やインターバル的な練習が足りてない状況。ストレスを全く感じない程度の節制しかしてない現状でどこまでできるのか、今季の方針を決めるテスト的な部分もあった。

コースを試走して感じたのは予想以上に起伏がある事。13%超えの鶴カントリーで遅れるのは目に見えてるのでその後いかに消費を抑えて集団復帰するか。2.3周は耐えられても6周は厳しいだろうと予想した。

スタート位置は安定の最後尾付近、レースを走り終えたピカさんと話し込んでいたら突然号砲がなりスタート。慌てて飛びだし集団中程に、鶴カントリーは踏み過ぎないように抑えて登り安全に下って森林公園通りへ。ここから登り返しの左コーナーまでは毎周回一列棒状、自分がポジションを上げるとしたらここか登り返し後からスタート地点前のコーナーまでの下り区間しかない。

そして以外に一番インターバルがかかるのがスタート地点手前のコーナーからの直線で、3周目あたりで中切れがあり慌てて飛び出して踏み倒して集団の最後尾に引っ付いたが後ろはごっそり消えていた。次の登りまでに回復させたいがここでのツケが回り登り始めで右裏腿が攣る、ペダリングの度に引き絞られるような痛みに耐えながら鶴カンを越えるが集団からは遅れてしまう。萩の道登り返しでタイム差25秒で集団60名程と耳に入る。同じく遅れた2人に追い付きローテしながら集団を追う、この中では一番自分が余力があるように感じたが5週目の登りに備えてインナーに落として瞬間的に回転数が上がったタイミングで左裏腿の脱力が間に合わず痙攣。ダンシングでごまかそうとするがこのままじゃとても鶴カンは登れないと思いバイクを降りて裏腿を伸ばす。最後は集団から遅れた選手たちに追い上げられ抜かれながらフィニッシュ、予想通りとはいえ悔しいE1デビューとなった。

改善しなければいけないのは登坂力、特に勾配が10%超えてくる部分。両裏腿が攣ったのはポジション調整不足もあるが単純に自分の能力以上を出そうと無理をしていたからだろう。毎年群馬の心臓破りで痛感するが今年は1ヶ月速く取り組むことが出来る、もし今の自分のパワーを落とさず2,3Kg体重を落としたらどうだろう。-5Kgできたら・・・、胸が熱くなるなぁ。

それから今後はいかに大きな出力を出すかよりも、いかに速く回復させて繰り返し大きな出力を出せるか重視していこうと思う。今季はすでに去年のMAXに近いパワーが出ているので、レースに必要な能力を重点的に伸ばして群馬では集団より前でフィニッシュしたい。


  1. 2017/03/20(月) 21:29:58|
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