F(t)麒麟山Racing RACE BLOG

[Report]第15回JBCF石川サイクルロードレース 齋藤光一[E2]

テーマ:ポディウムをオレンジ色に染める為にアシストに徹する。
リザルト:8位。

ロードレースに対応するためのトレーニングをずっとやり続けてきた。
後半のペースアップを想定したトレーニングには特に力を入れて取り組んだ。

13700068_654789451337366_8297113545196661426_n.jpg

スタート前、Unityの松本選手、オッティモの高橋選手と談笑。

高橋選手から

「イナーメのもやしくんをマークした方がいい。彼は強いから逃げたら追った方がいいよ」

とアドバイスをもらう。



スタートでクリートキャッチミスって、いつもの定位置の集団最後方に位置取る。

高橋選手、集団前方。

本多選手と淵田選手、集団中盤付近。

齋藤、集団後方。

後方から集団を眺めていると、人数が多い。

100名を超える選手がコース幅いっぱいに広がり斜行の嵐!!!

この集団は危ないと思い、多少脚を使うことになっても安全マージンを取って集団との距離を空ける。

とはいえ距離を空けても右折する十字路、右折するヘアピン、ラスト4km地点手前のマット設置カ所で集団は必ず減速するので、こちらはブレーキを掛けずにコーナーをクリアできるし、何よりも右折後の立ち上がりで脚を使わずに済む。

1周目終わりの登坂区間で本多選手が落車しメイン集団から脱落する。。。

私の構想がこの時点で崩れ落ちた・・・

残るは高橋選手と淵田選手。

この2名をE1に昇格させる作戦で行く。

2周回終わるまでにはある程度の選手しか残らないだろうから、特に何もせずに集団後方でヒラヒラする。

最終周回に入っても特に何もせずに静観。

残り10km地点の短い登坂で集団前方を見ると4人の逃げが出来つつある。

集団後方から前方へ一気に出て便乗する。

ローテしてもすぐに集団に吸収され、私が先頭を牽くことに。

後ろから高橋選手が「さすがだね~」と。

正直な話、何が「さすが」かはわからなかった・・・←生意気ですいません 笑

湾岸な選手が下りでアタックし、高橋選手が前へ出る。

湾岸選手、高橋選手、私と微妙な距離を保ちつつ、残り4km地点の十字路に差し掛かる頃には湾岸な選手を吸収し、高橋選手と淵田選手が飛び出す。

淵田選手が飛び出すのは想定内だったので、内心ニヤリ。

あとは2名に行ってもらって、私は集団を抑える・・・と。

集団の頭を私が獲れば、F(t)麒麟山Racingでポディウム独占できる。

プラン2としては先行する2名に私も加わって3名で逃げ切る。

今の状態だと集団をそのまま牽き連れてしまう恐れがあるため、ここは我慢。。。

なので集団の先頭を牽いてペースを落とす。

しかし。。。

先行する2名との差が一向に開いてくれない。。。

何をやっているのだ。。。

いけ!いくんだ!いかなきゃ私がやっていることは無駄になるではないか!!!と思いながら、落としたペースを維持。

しばらく先行する2名とプロトンとの差は一定のままだったが、敢え無く吸収することとなった。

平坦路でイナーメのもやしくん(マークすべき人物)がペースアップ。

ずっと先頭牽いていたところのペースアップだったので、ちょっときつい。

先頭付近に位置しつつ食らい付く。

それから勾配がきつくなるところで淵田選手が飛び出した。

ここからフッチーの脚ならいけるでしょ!!!ということで再び先頭に出て、淵田選手を追う素振りを見せようものならすかさずチェックを入れた。

しかし。。。

淵田選手との距離が開いてくれず。。。

次から次へと先頭に出てくる選手たちをチェックする私。

そんなことを繰り返していたらいつの間に淵田選手を吸収してしまった。。。

まぁ、この間に高橋選手は後ろで休めただろう。

ゴールまでわずかとなり、最終コーナーの位置取りの為にここぞとばかりに私の後ろで休んでいた選手たちが前へ出てくる。

その中には高橋選手もいたので、高橋選手にすべてを託しつつ、私も千切れないように必死に食らい付く。

13718497_654789051337406_4317360614795249880_n.jpg

8番手まで下げてしまい、最終コーナーをクリア。

あとは踏むだけ。

隣はイナーメのもやしくんと7位争い。

タイヤ1本分ってところで負けてしまう。

高橋選手は3位入賞!!!

出来れば頭を獲ってもらいたかったのは内緒の話(笑)

最終周はF(t)麒麟山Racingがレースを掌握していた!(と思う)



反省点としては、3名メイン集団にいながら入賞者を1名しか出せなかったことが悔やまれる。

あと、自分が少し積極性に欠けるレースだったことも反省点の1つだ。

自ら動いて集団にダメージを与える走りをすべきであったかなと思う。

今回のレースはロードレースの面白さを改めて感じることが出来た。

またチームメイトと今回のような‘ゲーム’をしていきたい。

スポンサーサイト
  1. 2016/07/17(日) 22:24:00|
  2. Race Report
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ftracing.blog.fc2.com/tb.php/104-0ccb2c75
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad