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[Report]第15回JBCF石川サイクルロードレース 淵田祐[E2]

JBCF石川サイクルロードレース(E2) ・・・10位(+0:03)

 自分の脚質に合ったコースで本来なら最終盤に爆発して勝ちを狙えるレース、だが先週末のチーム練で出し切ってから調子が戻らず多めの休養も実らずでパワーもシーズンイン当初以下に。パワーが出ないならエアロで補うしかないと初のエアロスーツで出走。

 レースは安定の最後尾スタート、自分的には中盤アップダウンや終盤の登りでポジション上げやすいコースなので焦らない。今回も何故か登り区間で落車発生、下りも斜行が目立つ。最終回まではリスク犯さず脚使っても安全に走る。
 最終週に入ってアップダウン区間で踏んで先頭付近に上がる、下り区間は声ガンガン出して安全確保。残り4km切って直角カーブからの登り始めで峰樹さんが単独で飛び出しているのが見える、峰樹さんとなら逃げ切れるんじゃないかと後続連れて行かないように一気に踏んでブリッジ。不意に近づいて変に無駄足使わせないようにキャッチする手前で声をかける、「○✖△!!」は多分「ペースで行きましょ」だったと思う。麒麟山二人逃げで上がるテンション、とは裏腹にいまいち上がらないペース。峰樹さんは下りのアドバンテージで登りを楽にこなすために前にでたのあってアタックではなかったらしい。そして吸収。

 先頭固定で引いてる選手、その後ろで機を伺う選手。その後ろに「回すから入れて」と言ったらすんなり入れた。先頭引いてる選手は苦しげながらも先頭交代を要求する素振りはなくペースは落ちる。ここから先はちょっと記憶が曖昧。左後方からアタックがかかり二番手の選手が追走、そこに自分も付く。前は7人くらいだったか。2周目終盤で攣ってた右裏腿がそろそろ限界でラスト勝負は厳しいことを悟る、そういや逃げでテンションあがってたけど不調だったなぁ。。それならせめてもと一縷の望みをかけて勾配がきつくペースが緩んでるところでアタック、後ろがけん制すれば万が一もあり、つかまっても先頭に残ってた二人の脚休めにはなるか。沿道からの声援が耳に響き気持ちが上がるが後方を確認すると泳がされているのは一目瞭然、せめて少しでも長く逃げようと付け焼刃のエアロポジションで悪あがき。吸収されるときに麒麟山二人の姿を確認し本日2度目の「○✖△!!」を発し見送る(確か「頼んだ」だったと思う)。

 できるなら去年の再現でここから力が湧いてきて踏み直せれば良かったけどそんな訳もなく最後のスプリントで一人刺され10位フィニッシュ。ゴール後左に寄せて止まり、どうするべきだったのか、悪いなりにもっとやりようがあったのじゃないかと自問自答。恐らく今年一番優勝を狙えたレースを逃してしまったという喪失感。結局入賞したってどんなに出し切ったってたとえレース直後は満足してても帰路で、家でレースを振り返って、仲間に展開を話したりして後々悔しくなる。勿論今回は全然満足してないし悔しいだけだけどこれを糧にしなければ。次は1位になって文句なしの満足感を得たい。

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  1. 2016/07/17(日) 22:32:00|
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