F(t)麒麟山Racing RACE BLOG

[Report]第50回JBCF東日本ロードクラシック南魚沼大会 盛永母映[F]

第50回JBCF東日本ロードクラシック南魚沼大会に出場しました。

【リザルト】
カテゴリ F 4位 1:17:09
27.99km/h (TOP差 7:00)

【目標】
6位以内に入ること。←前日まで入賞は6位までだと思っていたがFの表彰対象は3位までであった。

【作戦】
登りでがんばって平坦と下りは集団で行く。そのためには「千切れたら終わり」の覚悟で登りをこなすこと。


以下、レースレポート。

天気は快晴。1周12kmのダム周回コースを3周+2kmの登りな38km。



弱虫のKさん、インカレ王者Sちゃん、Live GARDEN Hさん、フィンズのemi姉あたりが有力だろう。
Hさん、emi姉にはついて行きたいところだなと思いながらスタートラインへ。



Sちゃん、なんとボトルにはミルクティーを入れているんだと!
「わたしもボトルの中身ミルクティーにしたら速くなれる?」なんて会話をしながら和やかな雰囲気のままスタート!


ローリングスタートでGoサイン出たらすぐに1回目の登り。
弱虫のKさんが先陣を切って前へ、ぐんぐんとペースアップ。食らいつけるのはSちゃんだけで、見事なダンシングで2人は先に行ってしまった。

登り終えた時点で前に青いジャージの子、Hさんが見え、後ろにemi姉。
4人の間隔はそれぞれ10mずつくらいか。


左からHさん、わたし、emi姉


Hさんも前を追っていたのでわたしもペダルを踏んで前を追う。
Hさんが前に追いつくタイミングでわたしも追いつかないと、2人でローテ回されていかれたらヤバイ!と思ってがんばって踏んでなんとか間に合った。

3人でローテ回してるとSちゃんが前待ちしててジョイン。登り終わったところでKさんに置いていかれちゃったと後で聞いた。4人でローテ回す。
下りでコーナリング下手すぎて大回りの連続、わたし以外上手だった…!


2度目の登り、入りがかなり速く、キツい!途中で少し緩んで依然としてキツいペースだけどついていけないことはない。食らいついて頂上まで行くが、気が緩んで登り終わるときにSちゃんHさんと10mほどのギャップが…。



めっちゃ踏んでつめられれば良かったのに、気持ちも実力も足りず見送ってしまいました。しばらくは背中見えてたのにな…。
青ジャージの子も一緒に遅れたはずだけど、前を一生懸命追っているうちにいなくなってて完全にひとりぼっち。このとき4番手。

後続も1人だから、このまま青ジャージの子と力勝負。
自分より前を走る選手もパンクやチェーン落ちなどのトラブルあるかもしれないしとにかく諦めない。

そう思って個人TTに臨んだ。


んが、3度目の登り終わりのところで、KNTさんが
「前と1分30秒差、後続は4人集団で追ってる、1分差くらい!あと1周そのままがんばれ!!」
とアドバイスくれる。

このときに初めて5位集団が出来上がっていることを知る。(最終周で集団が青ジャージの子を吸収し、集団は5人だったと後でわかった)
追いつかれたらどうしよう…不安と焦りで後ろを何度も振り返ったりしたし、1人で24km走り続けるのは辛かったけど、いろんなところで声援が聞こえてそれで脚を回し続けることが出来ました。

4度目の登りに入る前に後続に絶対背中を見せてはいけない、と思って平坦区間も下りもしっかり踏む。
ラストの登り、KNTさんの姿が見えて
「笑ってゴールしろ!」
って言われてもう4位で大丈夫なのかなって思いました。

オレンジの集団が見えてきて笑おうと思ったけどやってみたけど顔の筋肉が痙攣しまくってうまく笑えず。
辛すぎて顔もあげれずゴール!



皆さんの応援、ちゃんと聞こえてました。
本当にありがとうございました。

【追記】
stravaのログで1周目が終わる頃(2回登り切った後)に後続と1分30秒差、その後最大1分50秒差まで開き、最後の坂の前で1分30秒差まで縮まっていた。
個人TTした24kmで5人集団に20秒しか詰められなかった。

【反省】
①弱虫のK選手はやはり別格だが、2.3位の選手との力の差も歴然であった。登りは登れなくはないけど速くない。8%を超えるような坂での登坂力を鍛える。
ダンシングは自重を武器にしたスキルであるので、きちんと練習する。

②食欲の秋といって食べすぎた。
レースウェイトは52kg程度であるのに今回は53kg超だったと思う…(怖くて体重計乗れなくて正しい数値はわからず)

③下りでのコーナリングの練習。

【機材】



フレーム:Cannondale synapse carbon 2015
コンポ:ultegra&105 mix
ホイール:MAVIC cosmic carbon ultimate
重量:7.52kg (ボトルなし)


国体での落車の傷も癒えずに臨んだレースで無事に走りきることができたのは、サガミさん、フィンズさんでの機材のチューニングと皆様の声援があったからです。
また、otokichiさん、studioF(t)さんによる写真はいつも素晴らしい。レース展開も振り返れるので重宝してます。本当にありがとうございました。
今年の実業団は初レースの4月の群馬(8位)と今回の南魚沼の2回。来年はレースを実業団に絞って挑戦するつもりです。

【最後に】
新潟勢の女子として初めて共に実業団レースに挑戦したemi姉。



彼女がいたから心強かったし、彼女の強さと努力がとてもいい刺激となって1年間練習を頑張ってこられた。いつも良きライバルとして存在してくれたことに感謝しています。

そして、キャプテンのumiさん。



キャプテンとして責任感ある言動でリーダーシップを存分に発揮してくださりました。私が亀公を走るようになってから特にその存在は大きくなりました。
この南魚沼をもって実業団レースは最後にするつもりのようなので(みんなは戻ってきてほしい気持ちも大いにあると思いますが)、ひとまずお疲れ様でしたと感謝を込めて伝えたいと思います。
スポンサーサイト
  1. 2016/10/16(日) 23:26:43|
  2. Race Report
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ftracing.blog.fc2.com/tb.php/123-6168cb91
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad