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第1回JBCF宇都宮ロードレース 淵田 祐 【E1】

第1回JBCF宇都宮ロードレース (E1) ・・・70位/出走141名 57:26(+3:30)

今季初戦でありE1初参戦、去年からの変更点はペダルくらいでタイヤもチューブも南魚沼TTのまま。例年群馬を初戦と考えて調整してきたが今季は1ヶ月前倒しになり、ベースはできていても無酸素域やインターバル的な練習が足りてない状況。ストレスを全く感じない程度の節制しかしてない現状でどこまでできるのか、今季の方針を決めるテスト的な部分もあった。

コースを試走して感じたのは予想以上に起伏がある事。13%超えの鶴カントリーで遅れるのは目に見えてるのでその後いかに消費を抑えて集団復帰するか。2.3周は耐えられても6周は厳しいだろうと予想した。

スタート位置は安定の最後尾付近、レースを走り終えたピカさんと話し込んでいたら突然号砲がなりスタート。慌てて飛びだし集団中程に、鶴カントリーは踏み過ぎないように抑えて登り安全に下って森林公園通りへ。ここから登り返しの左コーナーまでは毎周回一列棒状、自分がポジションを上げるとしたらここか登り返し後からスタート地点前のコーナーまでの下り区間しかない。

そして以外に一番インターバルがかかるのがスタート地点手前のコーナーからの直線で、3周目あたりで中切れがあり慌てて飛び出して踏み倒して集団の最後尾に引っ付いたが後ろはごっそり消えていた。次の登りまでに回復させたいがここでのツケが回り登り始めで右裏腿が攣る、ペダリングの度に引き絞られるような痛みに耐えながら鶴カンを越えるが集団からは遅れてしまう。萩の道登り返しでタイム差25秒で集団60名程と耳に入る。同じく遅れた2人に追い付きローテしながら集団を追う、この中では一番自分が余力があるように感じたが5週目の登りに備えてインナーに落として瞬間的に回転数が上がったタイミングで左裏腿の脱力が間に合わず痙攣。ダンシングでごまかそうとするがこのままじゃとても鶴カンは登れないと思いバイクを降りて裏腿を伸ばす。最後は集団から遅れた選手たちに追い上げられ抜かれながらフィニッシュ、予想通りとはいえ悔しいE1デビューとなった。

改善しなければいけないのは登坂力、特に勾配が10%超えてくる部分。両裏腿が攣ったのはポジション調整不足もあるが単純に自分の能力以上を出そうと無理をしていたからだろう。毎年群馬の心臓破りで痛感するが今年は1ヶ月速く取り組むことが出来る、もし今の自分のパワーを落とさず2,3Kg体重を落としたらどうだろう。-5Kgできたら・・・、胸が熱くなるなぁ。

それから今後はいかに大きな出力を出すかよりも、いかに速く回復させて繰り返し大きな出力を出せるか重視していこうと思う。今季はすでに去年のMAXに近いパワーが出ているので、レースに必要な能力を重点的に伸ばして群馬では集団より前でフィニッシュしたい。


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  1. 2017/03/20(月) 21:29:58|
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