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[Report] JET20戦 JBCF石川サイクルロードレース 高橋峰樹[E3]

クラスタE3   21位 

  前回の群馬CSCの反省を活かし,

①スタート位置への集合は早め
②スタート後は集団の先頭付近をキープ
③勝負に絡む

を目標に動いてみました。初めて走るコースですが,平坦がなく,登りor下りを延々と繰り返す印象。これは足にキそうだなと思うが,そんなもんみんな一緒である。
スタート後,最初の長い下りで先発していたE2で大落車が発生したことを知る。右側にオレンジ色のジャージが見え悪い予感が・・・ 本田君だ。と次の瞬間,本田君から声援が。数分前に落車したばかりなのに誰かの応援ができる心意気と,普段はもの静かな本田君が大声で声援を送ってくれたことで,何かスゴイ大きなモノをもらう。
集団は落車の影響やE2から落ちてくる選手を避けながら走っている影響でペースはそんなに上がりきらないといった感じ(それでも普段食い過ぎの私には登りの速度はけっこうキツイ)。それでも2周を終える頃には(後ろはそんなに見ていないが)40人くらいに集団が絞られてきており,序盤よりも走りやすい状況に。ただ集団先頭付近で実力のある選手達が細かいアタックを繰り返すので,もしかしたら逃げ集団ができるやも・・という思いもあり集団の前方をキープ,アタックがあれば食らいついていく作戦に。幼い頃から飛びまわる虫を追いかけ,泳ぐ魚を捕まえ,別れた女の子を未練がましくを追いかけてきたので,「逃げるモノを追う」のに迷いはなく,条件反射で反応する。
そんな状況で集団はまとまったまま最終周へ。長い下りで2名が先行したので加速して追う。合流しローテを一巡したくらいで他の選手から「抜けたよ,回して行こう」と言われる。「マジすか,行きましょう」と返すが足が攣りそうである。なんとかローテを一巡したくらいで相当厳しかったので「短く回して行きましょう」と他の選手に話しかけた瞬間,既に後ろの集団と合流してしまっていた。ごめん,本田君,やる気ははちきれんばかりにチャージしてもらったけど,ここからは厳しいかも・・ 上がりきった心拍を下げるには登りの速度が速すぎる。その後1名が逃げ,しばらくしてフィンズの安立君が追う,そのあたりから徐々に集団前方をキープできなくなり,ズルズルと後方へ,1位と15秒差,21位でゴールとなる。

  所感:目標の①~③はなんとか達成できたのかな? 集団前方をキープできていたのは良かった。集団内で走るのはストレスを感じるし,序盤はほんの少しのスペースにかぶせ気味で割り込んでくる選手がいて危ないと感じた。なによりコーナーを自分のペースで走れるのが気持ちいい。やっぱり前がいいみたいですね。 他には,集団についていける登坂力と,最後に勝負できる登坂力には明確な差があると感じた。自分には今回集団についていけるくらいの登坂力しかなかった。最後,勝負どころでもうひと踏ん張りできる力が足りていなかった。次は南魚沼を予定しているが,最後に勝負できる身体を造ってレースに臨みたい。
最後に本田君,応援ありがとう。今回はダメだったけど南魚沼ではがんばります。

レース後,会場でレースを見ていた5歳の娘から一言。
(自分はいつも落車するもので)「パパ、ケガしなくて良かったね~,でも最後は全然ダメだったね~」
・・・くそぅ,しっかり的を得た,しかもグサッとくる一言を軽く言ってのけやがって・・・南魚沼では見てろよ,小娘!

以上です。
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  1. 2014/07/20(日) 22:26:52|
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