F(t)麒麟山Racing RACE BLOG

[Report]JET8戦 JBCF群馬CSCロードレース Day-2 [E3] 淵田祐

E3(2組) 20位

2年前のみぞれの中の群馬CSCがトラウマでエントリー締切直前まで悩んだが、いつまでも苦手にし続けるわけにもいかないのでリスクを負わず調整メインと自分に言い聞かせて出場を決めた。

目標は集団に慣れる、アタックする、追い込む、先頭集団に残り最終局面の勝負を体験する事。

事前にルートラボや車載動画等でコースを頭に入れ現地へ、受付を済ませ2周試走してイメージと実際のコースを合わせる。S字カーブの最初が結構急に下ってて危ないのとヘアピンカーブがきつい以外は思ったほど難しくなく、足の調子も悪くない。

待機場所では真ん中あたりだったがスタート場所へ移動する際にクリートキャッチに手こずりやや後ろへ。スタート後も同じくクリートがうまくはまらずさらに後ろへ、駐車場の砕石でクリートが大分痛んだか。

スタート直後の緩い登りで少し前に上がり様子見、ヘアピンカーブ後に先導バイクが離れて正式スタートとの事だったが最初のS字で落車発生。急ブレーキでも止まりきれず横に流れて何とか回避。

そこからは自分のスペースを守ることを重視し周回をこなす。声もガンガンだして危険回避、カーブ前で寄せたりかぶせてくるそぶりを見せる選手には怒鳴るくらいの声を出した。

S字とヘアピンのコーナリングで多少遅れるが無理しなくても復帰できるペース。逆に心臓破りまでの登りでは自分のペースで行くと自然とポジションが上がる。ここで前に遅い選手がいると身動きとれずに一緒に下がることになるので、その手前の下りあたりから位置取りを考えるべきだった。又、心臓破りの坂の最後の部分(カーブ後の急斜面)ではややタレてしまうのでもう少し減量しておくべきだった。

3週目の心臓破り後でも少し遅れたので踏んで先頭集団に追い付くが集団のペースがいまいち上がっていない。これならいけるかもとシッティングのまま右側からアタック、カーブ手前で後ろを確認するが誰も付いて来てない。

目標通りのアタックだったがスタート地点あたりではかなり詰められていたので踏み止めて集団に戻る、詰められたままS字突入やヘアピン辺りで吸収されるのを恐れての判断。(でもここ登りだから見た目以上に秒差ついてたんだよなぁ・・)

最終周また同じ場所でアタックしよう、そう思って先頭集団内で走る。その後も特にペースが上がることもなく脚を残したままこなすが・・・

1周間違えてました。

バックストレートでのんきにダンシングで腰伸ばしてたらなんか前がピリピリしてる、まさか、いやもう1周あったはず、ジャン聞こえなかったし、あれスプリントはじまった、やばっラストだ!!

あわてて踏んで何人かかわしたけど全然出し切れずゴール、周りの選手の荒い呼吸の中に息の乱れてない自分。

不完全燃焼、後悔の残るレースになってしまった。


ただ、このクラスなら落車やアクシデントが無い限り先頭集団に残れるという自信がついた。2年前の群馬のトラウマを払拭できたのも収穫。

正直すぐに次のレースに出たい気持ち、今週レースが無いのがもどかしい。

次からのレースは優先度つけず全て勝ちに行こう、いかに集団に残るかではなく最後の場面でどう動いて勝ちに行くかを今後の課題にしたい。
スポンサーサイト
  1. 2015/04/26(日) 22:43:38|
  2. Race Report
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ftracing.blog.fc2.com/tb.php/33-91334fd2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad