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[Report]新潟県自転車競技選手権ロードレース大会 海口秀幸

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photo by Yoichi Sawaguchi
(クリテ決勝の逃げにチェック要員として入る。)

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photo by Yoshinori Watabe
(クリテ決勝ゴール後の歓喜の輪。最高のひととき♪)

○ 総合15位(42点)
 ・ 4kmHC:14位(15点)11分27秒80(+1分19秒20)
 ・ 2kmTT:12位(15点)2分43秒13(+7秒70)
 ・ クリテリウム予選 2kmx8周=16km:4位(4点)
 ・ クリテリウム決勝 2kmx15周=30km:16位(8点)

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恒例の県選手権ロードに今年も参戦。
例年と同様に、ヒルクライム、TT、クリテリウム予選・決勝の順位を足し算して、最も少ない持ち点の選手が優勝するこのレース。
覇権奪還を目標に、競技者クラスにはわがチームから10名のメンバーが参戦。ビギナー、中学生、小学生と各クラスにも多くのメンバーが参戦した。

【4kmヒルクライム】

一昨年:11分25秒、昨年:11分15秒だったヒルクライム。先週のトレーニングはつまづいたものの、そこまで好調で来ていたので、タイム更新を目標に挑んだ。
昨年は38-23でスタート直後の急勾配でギアが足りない気がしてたので、今年は38-25で。

スタート後、序盤の急勾配区間で既に脚がいっぱいな感じに。まぁ、これは例年のこと。辛抱して踏み回し続けた。
しかし、中盤の勾配が緩む区間で、今年はまったくスピードに乗れず。例年はもう少しスピードに乗れた気がするのだけど。。

ダメージも徐々に蓄積し、終盤はいっぱいいっぱいに。それでも何とか気持ちを切らさず緩めず出し切ってゴール。息を吸い込むとむせる感じで、それなりには追い込めたはずなのだけど、手元計測のタイムは11分30秒弱で過去最悪。。かなり凹んだ。

公式計時では11分27秒台で14位。ただし、周りの選手も、例年に比べタイムは低調。自分はしっかりとは実感できなかったけど、スピードに乗れなかったのは風が原因で、皆同じらしい。そんな中なので、力としては例年並みというところ?!

【2kmTT】

ヒルクライムで目標に及ばなかった分、TTでは攻めて、かつうまく走って、ぜひトップ8を獲りたい。自分のここのところの実力からすれば少し大きな目標だけど。

スタートから全開で。1コーナーはペダルを止めずにギリギリで踏み回す。
少しの登りの後、下りの左コーナーを攻めて、直線の下りをアウターxトップで踏み倒した。
その後の登り返しは、次々にシフトダウンしながらアウターxローで登頂し、その後の緩いアップダウンも上げ過ぎずに踏み回す。
競技者クリテコース合流の左コーナーをギリギリのラインで攻め、下りながらの左コーナーはペダルを踏み回したままクリア。
アップダウンは下りで踏み、登りで頑張り過ぎない負荷一定を心掛ける。
残りのコーナーも攻めに攻めて最後の直線。向かい風の中、姿勢を低くして、シッティングで全開で踏み回してゴール。

手元計測では2分40秒弱。コレはイケたのでは?!と期待が膨らんだ。

しかし、公式計時が貼り出されると2分43秒台で12位。これは残念。。
それでも、目一杯攻めて出し切った結果。これ以上は無理です。一昨年:2分50秒→昨年:2分47秒から削ることができてもいる。先週、先々週と朝錬で2分走を繰り返したのは無駄じゃなかったかなと。


【クリテリウム予選】

HCとTTの結果を基に2組に分けられて争われる予選。10位までが決勝進出で、11位以下は敗者復活戦に回る。

集計の混乱があったものの、ここまで田崎くんがフルマークの2点、Fin's 健太くんが4点。
その田崎くんが1組目、健太くんが2組目で、自分は2組目の出走ということに。

同じ2組目には
Fin'sから健太くん、安立くん、早川さん
シュースイ沼さん
わがF(t)から大野さん、本多くん、淵田くん、王子
がいて、まさに強豪揃いの状況。。

対して1組目にはウチから田崎くんのほか、高橋さん、竜介くんが入り、対してFin'sはピグくんのみという状況。1組目はてぃーエースの1位通過がかなりカタい。
反面、2組目ではFin's3人の勢いを止めて、ウチが1位を獲れるかどうか。そして、この強豪揃いの中で、自分は無事に予選突破できるのかが問題。。

1組目は、順当に田崎くんが1位通過。高橋さん、竜介くんも無事に上位通過

さて2組目。TTで良く進んだ古BORAを履くか、手組決戦にするか少し迷ったけど、競技者クリテコースの急坂を考慮して、当初の予定どおり手組で行くことに。

スタートから緊張した。
序盤で、早川さんと本多くんが抜け出し、数秒先行。少しずつ差が詰まり、中盤にはほぼ追い付いた。そのほぼ追い付いたところでのSG地点の左ヘアピンで先頭本多くんがスリップダウンし落車。直後にいた早川さんも巻き込まれて落車してしまった。早川さんのヘルメットを抱えてる姿が痛々しかった。

これで集団の人数が絞られ10名に。このまま走りきれば予選通過だ。この後は、どうやって健太くんと安立くんを勝たせないかに集中。大野さん、淵田くんとともに、安立くんや沼さんから登りで繰り出される加速に反応し続けた。

大野さんが体調を戻しきれてない状況からして、健太くんや安立くんと勝負できそうなのはむしろ淵田くんかなぁともふと思う。大野さんも、淵田くんに最後に向けて脚を温存するよう指示を出したんだそうだけど、彼は「後に下がっていて」という意味に勘違いしてたらしく、淵田くんは最終盤に番手を下げてしまってた。

ファイナルラップ。坂から安立くんが上げ、先頭を引き倒す。健太くんが一旦前に出るも、最終コーナー~ゴール前で大野さんが先頭へ。これは勝った!と思いきや、最後に健太くんが捲くり返して1着。やられた。

自分は4位でゴール。無事に決勝に進出


【クリテリウム決勝】

決勝レースを前に、偶然田崎くんとトイレで2人に。どうする?と訊ねると、「各自が上位を目指して最高のレースを」「自分は自分のレースをすれば大丈夫」と。
健太くんとは2点差。健太くんの直後でゴールしても総合優勝なわけだし、そもそも、今の田崎くんが健太くんに負けることはないよな、とは思う。

そう言われても、自分は例年どおり点を積み上げてしまってて個人成績が狙える状況じゃないので、自分の役割は、駆けだすFin'sの2人を追うだけだよなーと。

スタート後すぐ、高橋さんが単騎で抜け出して逃げが始まる。追う者は無く、集団のペースもそれなりでじわじわと差が開き、レース中盤には40秒ほどの差で推移する。

集団ではFin'sの2人を中心にシュースイ沼さん、吉高が登りで仕掛けるのを大野さん、田崎くん、自分が中心に動いて潰すのを繰り返していく。なかなか先頭に上がってくる選手がおらず、健太くんがイラついている。

レースも10周を数えるころ(だった模様)、ペースがさらに落ち着いたところで、Fin's 安立くんが登りで加速。何となく自分が追いかけた。最終コーナーまで加速が続き、ふと振り返ると後続の選手の姿がなかった。

安立くん、吉高、もう1人と自分の4人。集団とは少し距離が開いてしまっていて、追走集団っぽいかたちになった。こうなると、先頭に高橋さんが逃げていて、安立くんには上位でゴールされたくないので、自分は先頭を引く理由が無い。一応ローテは回すものの、ペースを上げる意思はまったくなかった。

なのだけど、安立くんのペースが良くて、集団にいるだけでかなりいっぱいいっぱい。そうこうするうちに、集団から淵田くんが合流してきてくれた。これはありがたい。そして、1人が切れて再び4人に。

ラスト2周、自分はいっぱいいっぱいになり千切れて集団に合流。そしてすぐ、前方に追走の3人も見えてきて、集団に合流した。

ファイナルラップ、大野さんと共にご安全にゴールすることを決め、集団を見送って単独ゴール。

高橋さんが単独で30km弱逃げ切り。ゴールスプリントでは淵田くんが2位、田崎くん3位、健太くん7位となり、総合では田崎くん優勝、高橋さんが2位となり健太くんを逆転。淵田くんも4位となり、わがチームの選手が上位の多くを占めた。

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今年も楽しませていただいた県選手権。県車連の皆さん、参加した選手の皆さん、応援の皆さん、一日お疲れさまでした。ありがとうございました。
来年も楽しく厳しいレースの開催を期待しています。
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  1. 2015/05/24(日) 23:45:00|
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