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[Report]JBCF東日本ロードクラシック南魚沼大会 海口秀幸[E3]


(photo by Studio F(t) 最後の登坂ゴール前。前方2人の間を抜け、ゴールまでにさらに前方だったhamさんを交わせた。)

○ E3:26km=14km×2Laps+2km
  22位/出走133人 43分25秒(+39秒)
http://www.jbcf.or.jp/images/2015/09/uoonuma-RR.pdf

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去年は3回の登りのうち、2回目の登り始めで千切れて悔しい思いをした南魚沼ロード。目標は、(着に絡むのは難しいとしても、)最後の3回目の登りまでしっかり先頭集団に残って闘うこと。
先々週の新潟ヒルクライム後、甘えることなく準備してきた。でも、去年より良いのか?良くないのか??正直まったくわからない。できることを、落ちなくしっかりやるだけ。

レースは2列目からスタート。右カーブを下り、逆バンクの右コーナーを抜け、登り始めまでは先導車が付いてのパレードスタート。先導車が外れてのリアルスタートは、昨年は一気にペースが上がったけど、今年はガツンとしたペースアップはなし。落ち着いて登り始める。

結局、1回目の登りはペースアップ無く、10番手くらいを維持したままラク※ に登頂できてしまった。ちょっと意外。自分がラクだったということは、周りもラクだったわけで、集団は去年の1回目の登り後よりずっと大きい。

※ ラクだった今年の1回目の登り。レース後に確かめてみると、いっぱいいっぱいだった去年の1回目の登り(4分25秒)と比べて3秒遅いだけ(4分28秒)。去年は集団(30人ほど)のお尻、今年は10番手くらい、ということで、集団のペースは10秒以上違うっぽいけど、いっぱいいっぱいだった去年の自分と、まったくラクチンだった今年の自分との差は3秒だけ。進歩があったと言えるのかも。

頂上付近でかけられる応援は、凄かった去年に増して大きくて、胸が熱くなった。次の登りでも、絶対に集団に生き残らなくては、と気持ちを新たにする。
2回目の登りに向け、ダム湖周回~下りでは、集団前方を位置取り続けるよう心掛ける。チームメイトの王子、ryskくんを始め、シュースイhamさん&fjtさん、Fin'sピグくんなど、新潟勢の有力どころも皆周りにいる。いやが上にも気持ちが高まる。

2回目の登り。1回目よりも速いと感じた(けど、タイムは遅かった)。それでも付いていけないほどではなく、集団内でクリア。王子が少し抜け出していて、数秒集団から抜け出した状態でダム湖周回を進んでいく。集団走行が苦手だからこその抜け出しなんだろうけど、中途半端な感じ。1人で完全な逃げを作っても、力を使っているだけに最後の登りで捕まる公算大だし、集団先頭に出て「戻れ王子!」と言えば声が届きそう。でも万一、集団に戻って落車でもしたら、単騎で抜け出したその心意気を無にすることになる。迷ったけど、王子の意志に任せることに決めて、そのまま見守る。

ダム湖周回~下りでは番手を下げないように注意。10番手ほどで最後の登りに突入。一気にペースが上がって、付いていけない。シュースイhamさんが先頭を引き、王子も、Fin'sピグくんも前にいる。後続の選手に次々と抜かれ、ryskくんにも中盤で並ばれ、抜かれる。

いよいよ最後の右ヘアピンを抜け、ゴール前へ。無意識に、ここで最後に駆ける力を残してしまっていたようで、まずはryskくんを交わし、大応援団が見えてきたところでダンシングに移行して全開に。大声援の中、前に2人並んでいた選手に声をかけて間を抜け、いつの間にか目の前にいたhamさんを交わしてゴールに駆け上がった。これができるなら、坂のもっと下から力を尽くすべきだったか。

結果は22位。展開に助けられたのもあったけど、登坂のタイムを比べれば、しっかり集団に位置取れたのは、進歩の結果と言うこともできそう。
これは、亀公皆勤のmnmさんから刺激をもらって、しっかりと亀公で高い負荷のベースが築けたこと、新潟ヒルクライムに向けて登坂のトレーニングを積めたことが、大きかったんだと思う。

レース後は、果敢にP1挑戦を続けるてぃーエース、脚の揃ったチームメンバー4人を擁して臨んだE2を観戦・応援。喉が枯れました。

上位には絡めなかったけど、最後の登りまで先頭集団で闘うという目標は達成。40歳にして、まったく進歩が無いわけでもないようなので、来年は、ポイントの上積みがある15位以内を狙っていきたい。

監督夫妻を始め、応援・サポートをいただいたメンバーの皆さん、レース開催に尽力いただいた関係者の皆様、ありがとうございました。
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  1. 2015/09/20(日) 21:11:18|
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