F(t)麒麟山Racing RACE BLOG

[Report]JBCF東日本ロードクラシック南魚沼大会 田崎友康[P1]

プロツアー36位 / 127人出走
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プロツアーのロードレースは4月の群馬以来。
3時間半近いレースとなることや、数日前から腰痛が発生してきたことなど、ネガティブな要素あり。

だが、これを完走ぜずして国体なんて言ってられないので、完走はマスト。
厳しいレースの中でしか得られないこともある。
そんな想いを持ってスタート。

1周目の登りから苦しい。なんとか集団でクリアしたが次以降を考えると…
ダムサイトのワインディングもハイペースのまま走り抜けて、一列棒状のまま2周目の登りへ。
この時点で腰痛が強くなってきてかなり辛い状態。
登り切りのところで10mが詰めきれずに集団に乗れなかった。

ここから追走集団でメイン集団を追う展開。
各プロチーム1人は居る感じで、ペースが速くてレッドゾーン付近で推移。
そして我慢出来ずに中切レンジャー…すいません。。
狩野選手が統制を取ってペースを上げようとしていたのが印象的だった。
踏んでいれば追いつくから!って。

そんな追走も数周した登りで空中分解し、ニールプライドの選手と3人に。
身体共に限界に近かった。
応援がなかったら完全に垂れていた。

ダムサイトをローテし、しばらくして後方から大集団が来るのを確認、補給取って回復を図りながらジョイン。
ホビーレーサーが多めの集団で、完走は怪しいかもと思う。

この集団で走っているうちに、ようやく心身が落ち着いてきた。
レース後半で取る予定だったコーラを中盤で注入。
補給サポートのアンドリューさん、沢口さん、サンクス!!

残り3周?となった登り、目の間に大集団が現る。
これは…?ペースを上げて飛び乗ると総合争いの面々が!
着争いが抜け出してグルペット化している様子。
これは完走の可能性がグッと高まった!さらにさっきの集団から乗れたのはごく一部だけ。

最後尾には全日本チャンプ。
ペダリングをじっくり観察する。なんか独特だ…
十字峡を過ぎてからさっきの集団がジョイン。
ちょっと残念だが、この集団でゴールすることに集中。

ところが、さっきの登りで脚を使った影響かハムが攣り始めた。次いで四頭筋も…
下りコーナーで外脚を固定した際には悶絶レベル。
そんな状態で登りに突入。
腰痛に痙攣にめちゃめちゃだが、この登りをクリアすれば完走が見えてくる。
身体全体を使って無理やり登る。
苦しくなってきたところでバスク地方並みのオレンジ大声援。
どの選手よりも大きな声援を受けて。

エイカマンから関門の足切りがヤバイぞ!の声。
無我夢中で登ってギリギリパス!!
少し送れた選手たちの姿は、集団にはなかった。
若干のペースの上げ下げや、下りでチャンプ落車のハプニングがありつつ、最後の登りへ。
何も残っていない身体だったが、遠くから聞こえてくる声援だけを頼りに登り切り、36位でゴール。

展開のあやはあったが、まさかこの順位でゴール出来るとは思ってもなかった。
スポーツでは、ホームゲームは有利とされるが、それを強く感じたレースだった。
あの応援が無ければまず完走は出来なかった。

F(t)、そしてチーム新潟の皆さん、応援本当にありがとうございました!!
そして長い時間、補給で動いてくれたアンドリューさん、沢口さん、ありがとうございました!!

レース後半に平地の感覚が降ってきた。
忘れないように明日以降しっかり復習しとこう。
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  1. 2015/09/20(日) 22:10:06|
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